2023年3月12日のブックマーク (8件)

  • 45歳会社員の「学び直し」どんな可能性があるのか

    岸田文雄首相の所信表明演説でも経済政策の柱の1つとして挙げられたリスキリング。企業内で知識やスキルに関する職業能力の再開発を行うという概念だ。個人のリスキリングに対する公的支援として「5年間で1兆円」のパッケージに拡充する、という方針を打ち出して一躍、注目されることになった。 リスキリングの動きは、こうした動きに先んじて各所ですでに進んでいる。どのようなあり方が学び直しに有効なのか。2つの事例を通して考えてみたい。 オンライン学習が変えるリスキリングへの取り組み 鳥取県では、2021年8月からリスキリング事業を進めている。その主役になっているのはオンライン学習である。 「従来、行政としては職業訓練という形でスキルアップを支援してきました」 鳥取県商工労働部産業人材課の田中拓也さんが説明する。「しかし、コロナの影響で、対面型の研修が難しくなりました。ただ一方で、オンラインが身近なものになり、

    45歳会社員の「学び直し」どんな可能性があるのか
    rissack
    rissack 2023/03/12
  • マキタ MW001G 充電式電子レンジを発売、40Vmaxシリーズの調理家電

    電動工具を製造・販売する株式会社マキタ(社:愛知県安城市)は、2023年3月に40Vmax 充電式電子レンジ MW001Gを発売する、バッテリー動作に対応する充電式の電子レンジで350/500Wの出力切替機能を搭載する。標準小売価格は110,000円(税別)。

    マキタ MW001G 充電式電子レンジを発売、40Vmaxシリーズの調理家電
    rissack
    rissack 2023/03/12
  • 多くの日本人が知らない…!海外だとタワマンが「低所得者向けの賃貸物件」という「信じがたい現実」(榊 淳司) @gendai_biz

    タワマンに対する風向きの変化 国土交通省が作成した資料「マンションを取り巻く現状について」によると、20階以上のタワーマンション(タワマン)の新築竣工棟数は2000年代に入って大幅に増加しており、2021年末の累計棟数は全国で約1400棟に上るという。 しかし最近、そのタワマンに関して、否定的な記事や論説を目にすることが多くなった。私が住宅に関する取材活動を始めた十数年前、タワマンを否定するような言辞をメディアで目にすることはほとんどなかったが、時代は少し変わったようだ。 そもそも私は京都市内で生まれ育ったせいか、東京に移住した時に目にした超高層ビル群にはちょっと驚かされたものの、私自身は別に働きたいとも住みたいとも思わず、むしろそこはかとない違和感を抱いたように記憶している。 14年前から、私は東京23区内や川崎市内で分譲される新築マンションの現地を、1物件ずつ見て回るようになった。物件

    多くの日本人が知らない…!海外だとタワマンが「低所得者向けの賃貸物件」という「信じがたい現実」(榊 淳司) @gendai_biz
    rissack
    rissack 2023/03/12
    震災あったのによく買うなぁと思う。
  • 電気代が高いのに壊れないゴミ家電ベスト3

    3位 オイルヒーター 30年は余裕で持ってしまう。 エコモードなら電気代は安いといわれたりするが、中高年はそんな使い方できない。 実家の親が欧米メーカーの宣伝文句に騙されて買ってないかチェックすべき。 2位 プラズマテレビ 1日8時間使用した場合のパネル寿命が30年以上あるので、今でも多くのプラズマテレビが家庭に存在している。 37インチ以下ならギリギリ許容できるかもしれないが42インチ以上になると電気代が跳ね上がるので捨てるべき。 過剰品質のパナソニック製は寿命半ばのものが少なからずあると思われる。 1位 電気温水器 エコキュートや燃料の給湯器が長く持って15年そこそこに対し、昔の電気温水器は30年持ってしまうこともある。 さらに、電気温水器の壊れ方は電気をいすぎて請求で気づくというパターンが多い。 そもそも払う電気代でエコな給湯器が買えてしまうので見つけ次第捨てるべき。

    電気代が高いのに壊れないゴミ家電ベスト3
    rissack
    rissack 2023/03/12
  • 沈黙する知性 - 内田樹の研究室

    夜間飛行からもうすぐ『沈黙する知性』というが出る。平川克美くんとの「たぶん月刊話半分」の対談を文字起こしして、大量に加筆したものである。ラジオで聴いたよ、という人もまあ悪いことは言わないから買ってみてください。「悪いようにはしません」(@村上春樹) 以前に「日の反知性主義」というを出したときに集中砲火的な批判を浴びたことがある。とりわけ私が「反知性主義」という語を一意的に定義していないという点を咎められた。キーワードを一意的に定義しないままで恣意的なラベル貼りをするようなふるまいこそ「反知性的」ではないか、と。 申し訳ないけれど、私は「キーワードを一意的に定義してから話を始めよ」というタイプのクレームには原則的に取り合わないことにしている。 というのは、私たちがそれなりに真剣になって議論しているとき、そこで行き交っているキーワードの理解は論者全員において一致していないのがふつうだから

    rissack
    rissack 2023/03/12
  • スギ林は30分ごとに、しかも1年で、どんだけ二酸化炭素を吸ってるのか | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部

    発表者 羽田 泰彬(東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻 博士課程) 熊谷 朝臣(東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻 教授) 清水 貴範(国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所 水保全研究室長) 宮沢 良行(九州大学キャンパス計画室 学術推進専門員) 発表のポイント 日の森林の代表的樹種であるスギの森林スケールの光合成・蒸散速度を年間を通じて観測しました。 一枚の葉の光合成反応から森林と大気との間での二酸化炭素の乱流拡散までを再現する精緻なコンピュータ・シミュレーションモデルを作り、観測データと比較しました。 シミュレーションモデルによる計算実験で、スギ林の二酸化炭素吸収のメカニズムが明らかになりました。例えば、冬に葉の光合成能力が落ちるのは、年間を通じてスギ林の生産性を保つためには必要不可欠であることを解明しました。 発表内容 図1 森林内に立つフラックス

    スギ林は30分ごとに、しかも1年で、どんだけ二酸化炭素を吸ってるのか | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
    rissack
    rissack 2023/03/12
  • https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1634186824901087233

    https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1634186824901087233
    rissack
    rissack 2023/03/12
    放送法に関する圧力かけられてるのに、ここでテレビが徹底抗戦しないでどうすんねん
  • 「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由(森永 卓郎,河合 雅司)

    出生数80万人割れ、物価高・低賃金、増負担時代……人口激減&家計大苦難時代に私たちはどう生き延びることができるのか、日の企業はどうすべきか? 話題の新刊『増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学』(角川新書)の上梓した経済アナリスト・森永卓郎さんと、累計100万部突破シリーズの最新刊『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)著者のジャーナリスト・河合雅司さんが、日の大問題と厳しい現実について語り合った。 (撮影:村田克己)

    「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由(森永 卓郎,河合 雅司)
    rissack
    rissack 2023/03/12