2023年5月12日のブックマーク (5件)

  • パパ・ママに知っておいてほしい「車の防災対策」。東日本大震災を経験した私の備え #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは。イラストレーターで防災士のアベナオミです。宮城県多賀城市出身で、現在は杜の都・仙台で3人の子育てに奮闘しています。現在はイラストレーターとしての執筆活動の傍ら、子育て中のパパ・ママに向けて防災対策の大切さを伝えるのがライフワークとなっています。 最近の我が家の器棚。一番下は空ペットボトルに入れた水道水です。飲料水ではなく「生活用水」の備蓄です。器棚の一番下ってあんまり使わないですよね😊水を置いておけば重心も下がるので、器棚の転倒防止にもなります。先月の地震でも、この器棚はダメージゼロでした✨✨#1日1防災 pic.twitter.com/YGCliFNJ9b— Illustratorアベナオミ★防災士 (@abe_naomi_) 2021年3月9日 防災士の資格を取ったのは、2011年の東日大震災での被災経験がきっかけです。当時も宮城県にいて、長男は1歳7ヵ月。幸い

    パパ・ママに知っておいてほしい「車の防災対策」。東日本大震災を経験した私の備え #くるまも - くるまも|三井住友海上
    rissack
    rissack 2023/05/12
  • 讃岐うどん 支える小麦 産地オーストラリアと日本の開発最前線 | NHK | ビジネス特集

    讃岐うどんの場、香川県。実は原料の小麦の多くが「オーストラリア産」です。 なぜ海外の小麦が定着しているのか。その秘密を現地で探り、日とオーストラリアのうどん用小麦をめぐる開発の最前線を取材しました。 (高松放送局 富岡美帆/シドニー支局 青木緑) 「コシがあっておいしい」「ぷるんと跳ね返る弾力が心地よい」 訪れる人がそう口をそろえるのは、香川県の老舗うどん店。 讃岐うどんを味わおうと、県外からの多くの観光客でもにぎわう人気店ですが、この店のうどんに使われているのは、オーストラリア産の小麦です。 生地にしたあと時間をおいても弾力が続き、扱いやすいことがその理由だといいます。

    讃岐うどん 支える小麦 産地オーストラリアと日本の開発最前線 | NHK | ビジネス特集
    rissack
    rissack 2023/05/12
    大規模生産は、テキトーに作っているのかと思ったらぜんぜん違かった。目からウロコ。
  • 細野晴臣を褒めたりない。

    音楽家の細野晴臣さんは、 ’80年代の音楽のおおもとをつくってきました。 それなのに、なぜか、いつもスポットライトから 外れたところへ行ってしまうのです。 糸井重里は気づきました。 「細野さんを、俺たちは褒めたりていない!」 そこで、こうしちゃおれないと しりあがり寿さん主催のイベント 「さるハゲロックフェスティバル’23」のステージに 細野さんをお招きし、3人で’80年代を振り返りました。

    細野晴臣を褒めたりない。
    rissack
    rissack 2023/05/12
    細野氏のすごさはわかりにくい。
  • サイバーエージェント、独自の日本語LLM(大規模言語モデル)を開発 ―自然な日本語の文章生成を実現―

    株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、独自の日語LLM(Large Language Model、大規模言語モデル)を開発したことをお知らせいたします。 モデルはすでに130億パラメータまでの開発が完了しており、当社が提供する「極予測AI」「極予測TD」「極予測LP」などAIを活用した広告クリエイティブ制作領域のサービスにおいて活用を始めています。 近年、OpenAI社が開発した「ChatGPT」※1 を始めとする生成AI・LLMが世界的に注目を集めており、あらゆる業界において急速に活用が進んでいます。 一方、既存のLLMのほとんどは英語を中心に学習されており、現状では日語および日文化に強いLLMは少ない状況です。 このような背景のもと、このたび当社では日語に特化した独自の大規模モデルを開発いたしました。当

    サイバーエージェント、独自の日本語LLM(大規模言語モデル)を開発 ―自然な日本語の文章生成を実現―
    rissack
    rissack 2023/05/12
    最先端の技術も結局広告に使うのか。なんだかな。
  • 客が減ったのは客しかいないからだ|飯田泰之

    コロナ5類移行で注目される飲店の状況ですが,各種報道によるとなかなかに厳しい状況が続いています.各種データも4月時点ではコロナ前よりも2~3割の人流減が続き,飲店予約状況に至っては半減に近い状況です.それにともって,「夜の街」も業態変化や業態は同じでも提供する価値を変えて行かざるを得なくなるでしょう. もう一つの変化 先日のエントリでは習慣消費としてのナイトライフに焦点を当てましたが,今日はもう一つのポイント.集団での飲み会の減少についてです.所属組織による濃淡あれど...コロナきっかけで部署全体とかプロジェクトメンバーでの飲み会(イメージとしては10人~30人程度の飲み会)の減少傾向を感じている人は多いでしょう. 少し前までなら,コロナを「気にする度合い」が人によって異なるのでやりにくい……という事情もあったでしょう.しかし,今年度に入ってからも回復が鈍い現状はそれだけでは説明がつか

    客が減ったのは客しかいないからだ|飯田泰之
    rissack
    rissack 2023/05/12
    飲み会の金額って、ランチにしたらかなりの高級ランチだよなぁ