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作家に関するrisupunkのブックマーク (10)

  • 芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜|ガジェット通信 GetNews

    2014年10月15日、作家・柳美里(ゆう・みり)さんが月刊誌「創」(つくる)の原稿料未払い問題をブログで告発した。芥川賞作家への原稿料が何年も支払われない出版社のブラック企業体質は、大きな話題となった。執筆で多忙な柳さんは、今回の問題についてメディアの取材は1件も受けていない。10月20日、柳さんはガジェット通信取材班のインタビューに初めて応じた。 「原稿料が払われなければ水道が止まってしまう」 この10年間、自己破産を考えてもおかしくないほど、わたしの生活は困窮していました。今も困窮状態から完全に脱したとはいえない状態です。今日(10月20日)文藝春秋から原稿料が振り込まれたので、10月21日に水を停めると「給水停止通知書」で最終通告されていた水道料金を水道局に支払いに行ってきたところです。高校受験目前の息子の塾の授業料も何カ月も滞納し、塾長から「除籍にします」と電話がかかってきました

    芥川賞作家・柳美里に直撃インタビュー 〜月刊「創」原稿料未払い事件を語る〜|ガジェット通信 GetNews
  • 読書メーター - EnJoeTohさんの読書メーター

    記録初日2008年10月01日 読んだの数95冊 (1日平均0.9冊) 読んだページ数29255ページ (1日平均273ページ) 性別男職業無職URL / ブログhttp://self-reference.engine.sub.jp/

  • 上遠野浩平 - Wikipedia

    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "上遠野浩平" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2013年7月) 作風としては「ブギーポップシリーズ」を中心に、SF作品としての傾向が強く、「戦地調停士シリーズ」や「ソウルドロップシリーズ」のように、ファンタジーやSFとミステリの融合を試みたものも多く見られる。格ミステリに近い推理小説としては『しずるさんシリーズ』などが挙げられる。また、青春を感じさせる若者の心理的要因や社会や組織に有って生きる人間など、場所も時系列も違う複数の登場人物をそれぞれの視点で進行していく、独特の描き方をする。 全作品に共通する登場人物の性格付け

  • 【訃報】ミステリー作家・殊能将之さんが死去 49歳 映画「ハサミ男」原作者

    作家・殊能将之さんが死去 49歳 映画『ハサミ男』原作者 2013年3月30日 14時09分 [シネマトゥデイ芸能ニュース] 作家の殊能将之さんが今年2月11日に死去していたことが明らかになった。49歳。 学生時代から親交があったという書評家・翻訳家の大森望が30日、ツイッターで「ミステリ作家の殊能将之氏が今年2月11日に亡くなりました。享年49。ご遺族の意向で伏せられていたそうですが、殊能氏と縁の深い雑誌『メフィスト』の最新号に訃報と追悼記事が掲載されています」と明かした。同誌は4月に発売される。 殊能さんは福井県出身。1999年に「ハサミ男」で第13回メフィスト賞を受賞してデビュー。その後は「美濃牛」「鏡の中は日曜日」といった作品を発表したが、長編小説は2004年の「キマイラの新しい城」を最後に発表が途絶えていた。 2005年にはアヴラム・デイヴィッドスンの短編集「どんがらがん

  • J.D.サリンジャー 全作品レビュー

    J.D.サリンジャー 全作品レビュー ここではアメリカの作家J.D.サリンジャーが生前に発表した作品のレビューを掲載する。サリンジャーとその作品については下の「コーナー開設時前書き」を参照してほしい。さらに詳しく知りたい場合は文春新書「翻訳夜話2 サリンジャー戦記(村上春樹・柴田元幸:著)」をお勧めする。 サリンジャーが生前に刊行を許したのは以下に示す通りわずか4冊に過ぎない。代表作とされる長編「ライ麦畑でつかまえて」の他、短編集である「ナイン・ストーリーズ」、そして中編を合わせた「フラニーとゾーイー」「大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章-」。これらは比較的容易に手に入れることができる。 実際にはこれら以外にも第二次世界大戦以前から雑誌に発表された短編、中編が相当数ある。これらは国では出版が許されていないのだが、我が国ではどういう版権のマジックか、こうした短編もまた短編集として

  • スリップストリーム (文学) - Wikipedia

    スリップストリーム(英: slipstream)は、SFやファンタジーなどの非主流文学や、主流(メインストリーム)文学(純文学)といった型にはまったジャンルの境界を越えた、一種の幻想文学もしくは非現実的な文学のことである。伴流文学、変流文学、境界解体文学とも言われる。 「スリップストリーム」という言葉は、サイバーパンク作家のブルース・スターリングが、1989年7月発行の『SF Eye』第5号の記事の中で作り出した言葉である。スターリングはこう書いている。「……これは諸君をとても不思議な感じにさせる類の書き物だ。20世紀の生活が諸君に感じさせる方法、もし諸君が若干の感受性を持っていればだが」。この言葉を受けて、スリップストリーム文学は「不思議さの小説」と言及されていたが、それは他に広く使われている定義と同じくらいわかりやすい定義である。 たとえば、フィリップ・K・ディックやヴォネガットの作品

  • 夢野久作 - Wikipedia

    夢野 久作(ゆめの きゅうさく、1889年〈明治22年〉1月4日 - 1936年〈昭和11年〉3月11日)は、日小説家。陸軍少尉、禅僧、新聞記者、郵便局長という経歴も持つ。幼名は直樹、出家名は杉山泰道(すぎやまやすみち)、禅僧としての名は雲水(うんすい)、号は萠圓、柳号は三八。 三大奇書の一つ『ドグラ・マグラ』をはじめ、田舎の風土を醸したホラー、怪奇幻想の色濃い作風で名高い。詩や短歌に長け『白髪小僧』中の神話、『猟奇歌』などに代表される。絵もよくし、初期には『九州日報』で童話や今でいう一コマ漫画を描いた。 父は政界の黒幕と呼ばれた玄洋社の杉山茂丸。長男はインド緑化の父と言われる杉山龍丸。三男は詩人の杉山参緑。「夢野久作と杉山三代研究会」の杉山満丸は孫[1]。 1936年(昭和11年)3月11日脳溢血で死亡、享年47。 生涯[編集] 1889年(明治22年)1月4日、杉山茂丸、ホトリ(旧

    夢野久作 - Wikipedia
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 中島らも裁判レポート

    このレポートは、私とTさんの裁判傍聴時の記憶をもとに構成しております。 一言一句間違いなく裁判の内容を記録するものではありません。 表現、データ等誤りのある可能性もございますので、ご了承願います。万が一転載等ご希望の方はお知らせください。 ●大阪地方裁判所 5月26日月曜日、10時開廷● 判決:中島らもこと中島裕之被告に懲役10月、執行猶予3年。 傍聴券の抽選はパソコン抽選ではなく、バケツいっぱいに 入った緑の棒をおみくじのように引くタイプの、クジでした。 先が赤いと当たりだったようです。 前回の失敗を活かして、今回はばらけて列に並んでクジに望んだんですが、 まったく意味がなかった^^;;。 Tちゃんと、Sさんが見事当たりを引きました。 Sさんがクジを当てたにもかかわらず、 その貴重な傍聴の大役を私に預けてくれることに・・・。 ああ、なんてありがたい。。。かたじけない・・・MLの管理をして

  • 作家の読書道 : WEB本の雑誌

    作家の読書道 作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 第267回:大槻ケンヂさん (2024年8月23日更新) ミュージシャンとしての幅広い活動はもちろん、文筆活動でも絶大な人気を誇る大槻ケンヂさん。エッセイでも多くの映画に言及されてきた大槻さんに、いま改めて読書遍歴をおうかがいしました。ご自身が小説を書くきっかけとなった話や、最近、小説読書について感じていることのお話なども。

    risupunk
    risupunk 2012/02/23
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