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対談に関するrisupunkのブックマーク (2)

  • 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)×ROY(THE BAWDIES)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ザ・クロマニヨンズとTHE BAWDIES。日を代表する2組のロックバンドがそれぞれニューアルバムをリリースすることを受け、ナタリーでは甲ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)とROY(THE BAWDIES)の対談を企画した。 世代の異なる2人の共通言語はロックンロールとアナログレコード。対談の日、2人にはレコードを持参してもらった。2人が交わす奥深いロックンロール談義をぜひ楽しんでもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 久保憲司 ROY 僕はこれ(エタ・ジェイムズ「Rocks The House」)です。もともと大好きなアルバムなんですけど、最近このオリジナル盤を見つけて買ったんで。 ヒロト これはすごいよね。 ROY すごいですよね。初めてこれを聴いたときに、直感で「これがまさにリズム&ブルースなんだな」って衝撃を受けた1枚で。おそらく彼女的にはブルースを歌ってるつもりだと思うんで

  • 小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    小西康陽と坂慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。 後編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初のソロ・アルバム『

    小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
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