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2019年6月17日のブックマーク (2件)

  • 行方不明の娘を探して中国へ15回、魔の売春宿に潜入した父親[特集]

    「もう10年前のことになりますが、娘を探しに行ったあの旅を決して忘れることはありません」。ハノイ市メーリン郡にある古いアパートに住む60歳を超えたタンさんは、硬い表情でゆっくりと話した。 2007年、大人に近づいてきた多くの子供たちと同じように、タンさんの三女であるルオンさんは勉強のために携帯電話が欲しいと父親にお願いした。しかしその後、当時16歳だったルオンさんは見知らぬ人からメッセージを受け取り、遊びに誘われて出かけた際に麻酔を打たれ、中国に売られてしまった。 娘が行方不明になり、家族はパニックに陥った。皆で東北部地方のフート省、クアンニン省、ランソン省、紅河デルタ地方のフンイエン省など北部11省・市のあちこちに赴き、洞窟や路地裏まで捜索した。父親のタンさんは毎日娘を探して通りを歩き続け、インターネットカフェ、バス乗り場、床屋、カラオケまであらゆる場所を探しまわった。警察にも通報したが

    行方不明の娘を探して中国へ15回、魔の売春宿に潜入した父親[特集]
    risupunk
    risupunk 2019/06/17
  • 【オードリー春日の人生観】好きなこと・向上心・野心「全部ないけど私は幸せに生きていける」 - 20's type | 転職type

    好きなことで生きていこう。最近よく聞くフレーズだけれど、「そんなこと言われたって、仕事にできるほど好きなものなんてないよ……」と焦る20代は多いのでは? そこで、20’s type1周年を記念して、各界の識者に聞いてみた。「20代で“好きなこと”って必要ですか?」 「好きなことなんて、“見つかったらラッキー”ぐらいの話ですよ」 好きなことで生きていこう、という今の風潮についてどう思いますか? そんなこちらの質問に、オードリー春日さんはそう答えた。 芸能人なんて「好きなことを仕事にしている」の代表格みたいなものなのに、と戸惑っていたら、春日さんは顎に手を当てて少し考えた後、こんな話をしてくれた。 それは、私たちがテレビで見ている春日さんとはちょっと違う真面目なお話。浮き沈みの激しい芸能界で10年以上サバイブし続けた春日さんの仕事観を、「自分には好きなことがない」と悩める20’sに向けて明かし

    【オードリー春日の人生観】好きなこと・向上心・野心「全部ないけど私は幸せに生きていける」 - 20's type | 転職type
    risupunk
    risupunk 2019/06/17