仕事に関するritekのブックマーク (2)

  • 見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件

    はじめに ちょっとつぶやいたら思いのほか需要がありそうだったので、簡単にまとめておきます。 おことわり これを書いておけば、すべての不幸を避けられるというものではありません 提出先との関係性次第では、書かないほうがいいこともあるかも 私自身が普段提案している内容が、すべて記載されているわけでもありません(うろ覚えで書いてたり、大人の事情) これを流用しておこったすべての事項について、何らかの責任をとることはできません 稿では請負による開発を想定しています でも共有することで、この業界の不幸が減ればいいなということでつらつら書いてみます。 他にもあるようなら、Twitterなりコメントなりで提案してもらえると嬉しいです。 前提条件を書く目的 見積・提案書通りに、実施するために必要な条件を明確にする 条件を逸脱したときに、どうなるのかハッキリさせる 上記は概ねつぎのとおり 実現が不可能になる

    見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件
  • AWSが運営するQ&Aサイト「AWS re:Post」で、ユーザー自身による記事の投稿が可能に

    AWSは2021年12月に行われたイベント「AWS re:Invent 2021」で、同社が運営するQ&Aサイト「AWS re:Post」を発表、公開しました。 AWS re:Postは、ユーザーが質問を投稿し、他のユーザーや専門家がそれに回答するという、まるでStackOverflowのようなコミュニティによるQ&Aサイトです。 そのAWS re:Postの新機能として、ユーザーによる記事の投稿が可能になりました。例えるなら、QiitaやZennのように、ユーザーが自発的にAWS技術解説記事を書き、記事としてAWS re:Postに投稿できるようになったわけです。 下記は実際に投稿されている記事の例。タイトルは「How to use Amazon Polly to resolve common implementation challenges」です。 AWS re:Postのコミュニ

    AWSが運営するQ&Aサイト「AWS re:Post」で、ユーザー自身による記事の投稿が可能に
    ritek
    ritek 2022/07/27
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