唐突なちゅーねん語にびっくりした。飯マズ住人が読んだら、大変なことになるぞ。 ・今までにあった最大の修羅場 £83 768 :名無しさん@HOME:2013/06/03(月) 07:45:51.92 P 彼からプロポーズされた時「料理が苦手どころか全然できないけどそれでもいいの?」って聞いた。 でも彼は「俺と結婚してくれるなら毎日お茶漬けでもいい!」って言ってくれたので嬉しくてOKした。 だからって本当に毎日お茶漬けだしてもいいなんて思ってなかったから、結納から結婚までの間に、ばあちゃんに教わりながら料理の特訓して 一応、定番と言われるものぐらいは作れるようになって、ばあちゃんにもこれで大丈夫って言われた。 そして結婚して一ヶ月も経たないうちに、想定外の事が起こった。 彼の職場は独身の人以外は殆ど愛妻弁当らしい。 思ったより料理できるんだから、自分も愛妻弁当を持っていきたいと言い出した。
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 こんな写真や、 こんな写真がHDR写真です。 まるでCGみたいな、または妙に写実的な絵画みたいな写真です。 このようなHDR写真がどういう仕組みで出来ているのか、そしてどうやって作成するのか、解説していこうと思います。 HDRとは、High Dynamic Rangeの略で、1枚の画像の中で白トビや黒つぶれを無くして、明るいところと暗いところを同時に階調を残して表現することができる写真の表現技法です。 暗い写真と明るい写真を別々に用意して、いいとこ取りして合成するというものです。 iPhone 4からカメラの標準機能としても備わりましたね。 HDRに向いている写真は以下のようなもの。
出来心でワタミの事を少し調べてみました。ソースが比較的固そうなところから適当にピックアップしますが、テレビ東京の番組『日経スペシャル カンブリア宮殿』にこういう会話が放映されたとなっています。 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 村上「…んん??」 ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったの
あなたも自宅で仕事をすることに決めたのですね? それでは、フリーランスでソフトウェア開発者をしている私の話に、少し耳を傾けてください。従来のオフィス勤務から自宅勤務に切り替えて1年。この変化は、私の仕事生活における最もすばらしいことであり、最も悲惨なことでもありました。 今回は、自宅勤務で頭がおかしくならないためのクイックガイドをお届けします。 割り込みはないけれど、セルフコントロールを見つける必要あり 自宅勤務になると割り込みが入らなくなります。オフィスで働いていれば、ミーティング、おやつの時間、防災訓練、休暇の自慢話をしにくる同僚など、ひっきりなしに割り込みが入ります。 自宅で仕事をすれば、多くのことを自分の好きにできます。トイレにも行かず4時間ぶっ通しで働き続けたいなら、それも可能です。ソンブレロをかぶってナチョスを食べ続けたって、誰もとがめません。そうやって自分ですべてをコントロー
本当に美味しいものを食べるときは一人で食べたほうがいい。 目の前の料理を誰にも邪魔されずに、誰はばかることなく好きなタイミングで味わい尽くすことができる。 食べたくないものは食べなくてもいいし、大皿料理の取り分けを気にしなくてもいい。 同席者のグラスの空き具合を気にする必要もない。会話の相槌を考えなくてもいい。 誰かと一緒に食事をしていると、料理も会話のネタの一つになってしまう。 会話よりメシを食うことのほうが楽しいに決まっているというのに。 ということを力説したら、エゴイスト、社会不適合者として軽蔑と憐憫の視線で見られるようになった。 どんなに気を許した相手でも、本心は明かさないほうが良かったんだなぁ…。
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