2020年4月26日のブックマーク (3件)

  • 地方に住んでて思う「地方創生」の夢と現実【読書感想】 - りとブログ

    今日は米澤穂信さん著の小説『Iの悲劇』を読んで思ったことを、感想を踏まえながら書いてみようと思います。 あらすじ紹介程度のネタバレがありますのでお気をつけくださいね。 Iの悲劇 作者:穂信, 米澤 発売日: 2019/09/26 メディア: 単行 タイトルの「I」とはIターンのことなんですよ。 物語の舞台は、住人が誰もいなくなった村「簑石」です。 簑石を擁する「南はかま市」の市長選で、簑石を復興することを旗印に票を集めた現市長は、公約を実現するため「蘇り課」を創設します。 蘇り課に配属された、主人公である「万願寺邦和」さんは、学生気分の抜けない新人の「観山遊香」さんと、「いかに仕事の手を抜き5時に帰るか」に全力を捧げる上司、「西野課長」の3人で、簑石Iターンプロジェクトに応募して集まった移住希望者たちの生活をサポートすることになります。 しかし、この集まってきた住人たちが曲者揃いで、次々

    地方に住んでて思う「地方創生」の夢と現実【読書感想】 - りとブログ
    rito-jh
    rito-jh 2020/04/26
    iPadで本を読んでると子どもが「YouTube見せろ」と暴れるので結局紙の本を読むことになる。こんなところで電子書籍の弊害を感じることになるとは…GIGAスクール構想で小中学生1人一端末配るって話、早めにお願いします。
  • 家にいながらアイスランドを旅しました『北北西に曇と往け』 - りとブログ

    「今がチャンスだ!」と思い、前から気になってた『北北西に曇と往け』という漫画を最新刊まで一気に読みました。 そして「この漫画、外出できない今のご時世にぴったりだなぁ!」と思ったのでチョロリと感想を書こうと思います。 あらすじ紹介程度のネタバレがありますのでお気をつけくださいね。 アイスランドが舞台なんですよ。 で、フランス人のおじいさんと暮らす17歳の日人男の子「御山慧」君が主人公なですが、彼は車とか工業製品と心を通わせることができる特殊能力を持っていて、そのスキルを使って探偵をしてるんです。 物語は、そんな慧君の日常を描いた物語なのですが、愛車のジムニーであちこち走り回ったり、知り合いの家に出向いて料理をご馳走になったり、不思議な魅力の美少女ヒロイン「リリヤ」とツンデレなキャッキャウフフ展開があったり、日から遊びに来た友人を歓迎し、アイスランドの名所を巡ったりと、イベント盛り沢山です

    家にいながらアイスランドを旅しました『北北西に曇と往け』 - りとブログ
    rito-jh
    rito-jh 2020/04/26
    外出自粛な世の中のおかげで、前から読もう読もうと思っていた漫画がどんどん読めてしまいますな!
  • 今日は嫁さんと家の片付けをしていた。 - 超メモ帳(Web式)@復活

    今日は嫁さんと家の片付けをしていた。 あわせてよみたい 今日は嫁さんと家の片付けをしていた。 今日は嫁さんと一緒に家の洗濯をしていた。バルサンをたいて、布団を「フトン巻のジロー」で選択してきた。「フトン巻のジロー」というのは沖縄で出来ている布団が洗濯できるコインランドリーのチェーン店で色んな所に店が出来ている。 laundryjiro.jp フトン巻のジローはすげーっすね。当に家から毛布とか布団を持っていってコインランドリーに入れるだけで洗濯乾燥までやってくれるんですよ。家の近所にあったんですけど、今まで積極的に利用してこなかったんですよ。毛布が当にフカフカになっている。これからたまには布団を持っていって洗ってこようと思ってる。 嫁さんのパワーはすげーっす。今まで「女やもめに花が咲き、男やもめにうじが湧く」の言葉通りに、毎日家と会社の往復をして万年床で寝るだけという生活をしていたので家

    今日は嫁さんと家の片付けをしていた。 - 超メモ帳(Web式)@復活
    rito-jh
    rito-jh 2020/04/26
    公園の写真に写っている女性があけみさんなのかどうかがキニナリマス…!