2chライトノベル板より 32 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/02/23(木) 15:04:53.04 ID:cWPuEqp3 日販、本「買い切り」導入へ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1329963576/ 電撃オワタ… 33 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/02/23(木) 15:33:07.63 ID:tFv3AqOn 電撃というより角川だな 大昔から売りたい商品は売れる量の倍くらい刷って人目を引く商法だから これからは無闇に過剰刷りができなくなる もっとも買い切りの被害はオタ特化の角川より 売れない本でも一通り揃えなきゃならない大手出版社の方が大きいだろうけど 34 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/02/23(木) 15:47:53.40 ID:7Q86UHj
デジタルデータのダウンロード販売に関しまして 2012年2月20日 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 昨今、一般の方がスマートフォンアプリ、音楽、イラストなどのデジタルデータを手軽にダウンロード販売できるサービスが増えてきております。 これに伴い、弊社に対しましても弊社キャラクターの二次創作物のデジタルデータのダウンロード販売に関するお尋ねが増えてきておりますので、改めてこの点に関する弊社の指針をご説明申しあげます。 弊社では、商用での販売につきましては、もっぱら企業を対象として商品化のライセンスを行っております。 また、非商用で無償の形態での利用については、「ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)」を定めてご自由にご使用をいただいております。 個人のクリエイターの方による、弊社キャラクターを用いた物品の、非営利目的で、原材料費を回収する目的で対価を徴収する、対面での大規模
「モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?」 というエントリが話題になっている。 ネット上のオタク系有名人かーずSPさんが、15万円をモバゲー版アイドルマスターに費やすまでの道のりがわかりやすく解説されていて面白い。 衣装をめぐる争奪戦の中で、ゲーム内のストレスに負けて課金開始、そしてガチャにハマるまでの道のりが書かれている。 第1回の「ソーシャルゲームはゲームの仲間入りをするか」で書いたようなステレオタイプのはまり方で、「本当だったのか?」と疑いたくなるほど綺麗な流れだ。 「10万も20万も支払ってる人は、もはや「面白さ」ではなく「錯誤」や「射幸性」にお金を払っています。だから、他の人が面白さが分からなくても、そんなん当たり前です。」 解説のtail_y氏の指摘もわかりやすい。 全体を要約すると、課金しないと用意に取り除けないストレスを与えて課金さ
尾野(しっぽ) @tail_y かーずSPの人が完全にガチャコンプの罠にはまってる・・・。最初の3枚と後の3枚は確率が全然違うんだよ。 http://t.co/trgIxCvs 尾野(しっぽ) @tail_y モバイルSNSゲームが儲かっている理由は色々挙げられてて、コミュニケーションだのグラフィックが綺麗だの、演出だの、オタを取り込むだの、ライトユーザーに対する配慮だの、タスクの消化だの、調節のシステムだの、チュートリアルが上手いだの、色々言われている。 尾野(しっぽ) @tail_y で、それらが嘘だと思わないし、それぞれに価値があって、そういうの作れる人が儲かるのは正しいと思う。でも、これらは今のモバイルSNS業界が大儲けしている理由を、ちゃんと説明していない。だから、こういうの読んだ人が首をかしげながら「そういうもんかねぇ?」と無理に納得せざるを得ない。 尾野(しっぽ) @tail
ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
男性向け同人誌に定評のあるメロンブックスだが、 今回の撤退は果たしてどのような結果をもたらすのか (2011年末秋葉原店の店頭にて)。 新たな業界再編の動きの一部なのか。1月末、同人誌書店の大手・メロンブックスが女性向け部門のリブレットの事業を2月末で取りやめることを発表し、注目を集めた。これにより、同社は女性向け事業からは完全に手を引き、男性向け同人誌を中心に据えた事業を展開していくことになる。 リブレットは、メロンブックス店内にコーナーとして展開するものも含めて全国に6店舗。中でも池袋店は昨年9月にオープンしたばかりで、早期撤退を決めた背景には、この店舗の売り上げが芳しくなかったことがうかがい知れる。業界の動向に詳しい同人誌書店関係者は語る。 「損失が拡大する前に、早期に不採算部門を切り捨てたのは経営判断としては的確です。その点については英断といえるでしょう」 同人誌市場全体の動向を見
「聞いたことがない」という皆さんでも、何度となくTCAGを目にしていると思います。それらはゲームセンター(アミューズメント施設)だけでなく、デパート、コンビニ、大手量販店などに置かれているからです。いわゆる“ガチャガチャ”といっている小さな販売機です。その販売機でイラストカードを購入し、一定のルールに従ってゲームをするのです。週末になると、小さな子供たちが列をなして遊んでいる姿を見たことがあるのではないでしょうか。 「ポケットモンスター」のような人気ソフトのTCAGもありますし、かつては「ドラゴンクエスト」のTCAGもありました。いまなお人気コミックのゲーム化作品、そして人気テレビ番組のゲーム化作品が次々と投入されています。 ゲーム関連メディアでは、ほとんど取り上げられることがないため、あまり知られていないかもしれませんが、いまなお続々と新製品が作られ続けている市場なのですね。 ためしに、
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