2018年6月6日のブックマーク (1件)

  • アメリカの「同性婚ウェディングケーキ拒否事件」、米連邦最高裁で判決。その内容と反響

    経緯の要約(ハフポスより) 「フィリップス氏は2012年、ウェディングケーキの相談をするために店を訪れた同性カップル…に対し、キリスト教を信仰しているのでケーキは作れないと拒否」 「コロラド州人権委員会はフィリップス氏が州法を犯していると認定」 「連邦最高裁判所は判決で、「コロラド州人権委員会は宗教に対する敵意を示しており、アメリカの憲法が保証する、信教の自由に反している」と…」 「一方で…この判決が必ずしも「同性愛を理由に、サービスを拒否していい」と決定づけたわけではなく、それぞれのケースに基づいて審理を行うべきだとしている」 続きを読む

    アメリカの「同性婚ウェディングケーキ拒否事件」、米連邦最高裁で判決。その内容と反響
    ritsuko11hamham
    ritsuko11hamham 2018/06/06
    宗教という集団的信条に帰属している場合と、思想という個人的信条に帰属している場合とで、扱いにどういう違いが生まれるのかは気になる。信条内容の意識的な共有数は関係あるのか、その閾値の判断はどうするのか。