2023年1月4日のブックマーク (6件)

  • 「世のすべての管理職に読ませたい」 河野太郎大臣の「新年会挨拶マニュアル」に共感殺到

    河野太郎デジタル担当相が2022年12月25日にフェイスブックに投稿した「新年会の挨拶マニュアル」が大きな反響を集めている。 「挨拶は短いこと」 河野氏はフェイスブックに「忘年会、新年会のシーズンが近づいてきたので再掲します。ご参考まで」とつづり、自身の「新年会の挨拶マニュアル」を公開した。21年12月のブログでも紹介していたものだ。 マニュアルは全部で10項目あり、「1.挨拶は短いこと 幸せは長く、挨拶は短く、選挙はよろしく」から始まるもので、「2.代理の挨拶は特に短く」「3.説明をしないこと」と、1~3はとにかく簡潔にするというコツがつづられていた。 また、「4.世界情勢について話をしないこと」「5.国際経済について話をしないこと」については、「きっと新聞にもっと詳しく出ていますし、話が延びます」という理由とのこと。 さらに「6.役不足にならないこと」は「『役不足』というのは、『なんで

    「世のすべての管理職に読ませたい」 河野太郎大臣の「新年会挨拶マニュアル」に共感殺到
    rittaikousa
    rittaikousa 2023/01/04
    博多華丸大吉の一番好きな漫才に出てくるフレーズ「スピーチとスカートは短い方が良い☝️」(書くのも野暮ですが、もちろんツッコミが入ります)
  • 元旦名物の航空機による固定資産税調査はその分析にAIが使われるようになっていてごまかしが効きにくい「税を取ることについては有能」

    ところてん @tokoroten 例の元旦に航空機飛ばして写真とって増改築チェックして、固定資産税の脱税野郎を検知する奴、最近はAIが使われてるらしいすよ 高くなっているか、低くなっているかって書かれているので、航空写真じゃなくて、SAR画像使ってるんじゃないかなー 緑シートじゃダメな予感 city.saitama.jp/006/003/003/01… pic.twitter.com/ppadW8ban0 2023-01-03 09:10:18

    元旦名物の航空機による固定資産税調査はその分析にAIが使われるようになっていてごまかしが効きにくい「税を取ることについては有能」
  • 長男が友人たちと旅行をすることになり、計画段階からニッコニコで見守っていた件

    身内褒めで恐縮なのですが、楽しいことがあったのでちょっと書かせてください。 先日、中学三年生の長男が、中学の友人たちと関西旅行に行っていました。で、色々と感心しました。 まず最初に、ちょっとこの画像を見ていただけるでしょうか。 なんの時刻表だ、と思われるかも知れないですが、長男が作った、友人たちとの旅行の行程表の一部です。 最初は手書きのメモだったんですが、彼最近Excelが使えるようになりまして、この表もいつの間にかExcel化されてました。 私は鉄道にそこまで詳しくないので、この行程表を作るのにどれくらい手間がかかったかまでは分からないのですが、相当きっちり考えられているように見え、よくまあここまで作り込んだなあ、とは感じます。 長男小さな頃からプラレール好きで、現在も順調に乗り鉄として成長しています。 進学先を選ぶ際も、「鉄道研究部がある中学に行きたい!」という強力な動機で中学受験

    長男が友人たちと旅行をすることになり、計画段階からニッコニコで見守っていた件
  • 寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル

    A-stories「適温で暮らしたい 気候危機と住まい」 2022年10月、京都市であった第29回国際高血圧学会。 「高血圧や循環器の病気は生活習慣病として広く知られていますが、住環境による『生活環境病』としても捉える必要があります」 学術集会での招待講演で、東京工業大の海塩渉(うみしおわたる)助教(建築環境工学)が訴えた。「日人の多くは、寒すぎる部屋で暮らしているのです」 部屋の寒さが、健康にどう影響しているのか。近年の研究で徐々に明らかになってきた。 断熱改修前の戸建てを調査、最も低かった都道府県は… 海塩さんも参加する、慶応大・伊香賀(いかが)俊治教授(建築環境工学)らの研究チームは、14年度から、国土交通省の補助金を受けて「スマートウェルネス住宅全国調査」を始めた。建設会社や医師らとも協力し、断熱改修を控えた全国約2190軒の戸建てを対象に、冬の2週間、居間や寝室、脱衣所の室温を

    寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル
  • ホストやナンパ師が女性に多額のカネを貢がせる方法。これでも「貢いだ女性の自己責任」と言えますか?

    まとめ 「ホストに貢ぐ女」(前編) 風俗で働きながら1億貢ぐ20代、ホストの枕営業は普通にアリ #ねほりんぱほりん 3か月で200万円を使った10代、総額1億円を貢ぐ20代、夫に内緒で通う30代主婦…ホストにはまった3人の女が登場。金と欲望が渦巻くホストクラブの魔力に迫る。 233134 pv 153 19 users 253 まとめ 「ホストに貢ぐ女」(後編)風俗を掛け持ちし過労で入院… ホストにハマる心の闇がヤバい #ねほりんぱほりん なぜ子どものための貯金を使ってまで?なぜ風俗で体を壊すほど働いてまで?金と引き換えの愛を求めるわけを赤裸々に語る。 189104 pv 120 14 users 40 よっしー @yosshi758 近ごろ、若年女性支援団体「Colabo」の代表である仁藤夢乃氏が、過去にホストを擁護するような発言をしていたと発覚したことに関連して、「女性に体を売らせまく

    ホストやナンパ師が女性に多額のカネを貢がせる方法。これでも「貢いだ女性の自己責任」と言えますか?
  • Colaboを含む「困難な問題を抱える女性への支援」は自己ガバナンスが甘いと女性を傷つける|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨|note

    最近話題のColaboに絡んで、会計に関する問題はともかく、女性支援のありかたについて年末にいくつかのnoteが出ていた。それを読んで自分用のメモとしていたのだが、そこそこの分量になったので保存と共有を兼ねてnoteで公開する。 女性支援事業の強い《権力性》女性支援事業において、支援者は非常に注意を要するポジションにある。 「そこのスタッフにまた事情を説明して(今日で同じ説明を3回しました)、お財布と携帯をスタッフに預けました。これで自由に外の人と連絡を取ることができなくなります。そして6畳の個室に入ることになりました。 シェルターから出るには、ケースワーカーの許可が必要なようでした。 住むところか働くところが見つかって、自立のメドが立ってから出られます。でもそのケースワーカーがなかなか熱心に相談に乗ってくれないのです」(夏央さん) DV加害者が連れ戻しにやってくる危険があるので、シェルタ

    Colaboを含む「困難な問題を抱える女性への支援」は自己ガバナンスが甘いと女性を傷つける|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨|note