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詭弁とマイクロポップに関するriu3oのブックマーク (2)

  • Übungsplatz〔練習場〕

    MD et / und GR [MD_et_und_GR] Feburary 18, 2014 - October 2, 2038 on the internet https://bit.ly/MD_et_und_GR_030722 https://bit.ly/MDGR_ac7a33_060622 https://bit.ly/MDGR_ac7a33_060622gs https://bit.ly/MD_et_und_GR_030522 ---- 続きを読む ◇ アナ・メンディエタはどこ? https://whereis-projectinjapan.studio.site/ ◇ New York Timesが選ぶ21世紀の100冊の邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴 https://yamdas.hatenablog.com/entry/20240716/best-books-21

    Übungsplatz〔練習場〕
    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    『無意識であれマイナー言語の使用には批評的な違和感が必要』だそう。「批評とは違和感」は小林秀雄の言葉らしい。一方的な批評者に違和感。女の子写真への悪口みたい。反論されることがない議論を展開して喜んでる
  • Mort de Sardanapale 「夏への扉 マイクロポップの時代」

    「夏への扉 マイクロポップの時代」水戸芸術館現代美術ギャラリー ●「マイクロポップ」という仮説のレトリック この展覧会では、美術評論家の松井みどりによって、「マイクロポップ」なる宣言がなされていますので、ここでは作品よりも、この言説を中心に書いていこうと思うのですが、単刀直入に、ここでこの仮説の問題点が何であるのかを言わせてもらうと、それは「マイクロポップ」とは「絶対的な被害者意識」がなければ成り立たない仮説であるということです。ここでは「周縁者」(マイナー)として、「物質的欠落性」を背負う「社会的弱者」と、それを強いる西欧主導型の主要な文化・制度との不均等な間係が、「メジャー」と「マイナー」というメタ言語のレベルでの対立軸として想定されているのですが、ここでは「物質」の優越間係(持てるもの・持たざるもの)という対立の立場から、絶対的な被害者意識が語られているだけであって、万が一にも、自ら

    riu3o
    riu3o 2007/04/22
    マージナルマンではないから周縁者ではないとか自己完結した論説を展開しているが内容に一切踏み込まない。これが構造主義なのか。「マイクロポップとは絶対的な被害者意識がなければ成り立たない仮説である」
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