未公認なんですぅ: 簡単な企画書雛形
なんか、めっちゃ仕事が終わらん。昨日の休日が作業スケジュールに大きな負担をかけてるぞ。この仕事してると、自分で意図的にとる休暇以外のイレギュラー？な祝日って、うれしくないっていうか、かえって迷惑！と思ってしまうことが多々あるのが哀しひ。 というわけで、今日の日記は手抜きです。ちょっと前に、本を書いてみたいという友人に「そしたらこんな感じで企画書つくってみてちょ」とメールで送った企画書(簡易版)の雛形があるので、それをアップ！ 本を書きたいので出版社に売り込みたいのだけど企画書のかき方がよくわからんという方、参考にしてね。ていうか、少なくともこの程度の企画書くらいつくらないと、出版社はあんまりちゃんと見てくれないのよということで。 ★出版企画書の簡単なフォーマットと注意点など★ ========================================================
戦時中に読むべきとされていた100冊の本について知りたいです。…
戦時中に読むべきとされていた100冊の本について知りたいです。 現在70代の方からお聞きしたことです。 「戦時中は、学校でもまともに授業を受けることができなかったから、 これだけは読んでおけ、という100冊があって、 それを読むことが勉強だとされていた」 これに対して、同い年の奥さまも 「そうそう、○○の△△とかねえ」 と懐かしそうに同意されていました。 （ここでたとえに出された本のタイトルも作者も私は全く知らなかったため、覚えていません） 終戦以前の教育において、そのような形で推奨されていた本100冊のリストというのは、存在するのでしょうか？ もし存在するなら、その詳細（本のタイトルと作者名のリスト）を教えてください。 また、そのリストを作ったり推奨したりした人・組織などの元ネタもわかれば教えてください。
サブリエル・カフェ - Home
2006年8月20日、大人の遊び心いっぱいのカフェ「サブリエル・カフェ」～POP UP絵本（しかけ絵本）、ライヴ、ギャラリー～オープンしました。 まず飲み物は北欧紅茶、ブレンドコーヒー、チェコビール、ベルギービール、ワインなど。食べ物はキーマカレー、チキン オムライス、ホットサンドなど。またスウィーツもあります。そして、今話題の◎POP UP絵本（しかけ絵本）も国内外含めて約８０点展示し、自由にみていただいておりま す。（一部販売もしています） また◎カフェライヴと称したアコースティック中心のライブを週２回程度実施、キヨシ小林、アラン・パトン、honzi、高木潤一、太田恵資らレギュラー陣を中心に展開しています。 ◎地下には小さなギャラリーもオープン、イラスト展や造形物の展示も行っています。
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