This page has moved to a new address. iOSアプリ開発者は絶対使うべき!設定ボタンの歯車マークを画像なしで用意する
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富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく本連載。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。 iPhone活用の肝といえるのが「同期」。パソコンと接続して音楽ファイルやアプリのデータのやり取りをするだけでなく、不慮の事態に備えたバックアップも欠かせない。定期的な同期をしないことには、iPhoneの性能をフル活用することはできないと言っても過言ではない。 同期は通常、パソコンとiPhoneをDockケーブルで接続して行なう。しかし、毎日のようにバックアップをするとなると、そのつどiPhoneをケーブルにつないで……というのは地味におっくうだ。母艦(同期するパソコン)が離れていてケーブルが届かない、という切ない事態も考えられる。iOS 5から、iPhon
背景が透明なUIToolbarをつくるには、alphaを設定してもダメです。これだと、UIToolbarの上にのってるボタンまで透明になってしまいます。 では、 toolbar.backgroundColor = [UIColor clearColor]; toolbar.opaque = NO; toolbar.translucent = YES; という具合にやればいいかというと、これもダメです。普通に背景が表示されてしまいます。 stackoverflowで解決策が紹介されていました。UIToolbarを継承して新しいクラスをつくればいいようです。次のような具合にやります。 TransparentToolbar.h @interface TransparentToolbar : UIToolbar @end TransparentToolbar.m @implementation T
iPhone小技・裏技・使い方・初心者iPhoneのカメラロールをMacで閲覧できるスマートフォルダを作ると色々と捗る!2012年5月13日207 @JUNP_Nです。iPhone系ブログを書いている人にとってカメラロール内が写真とスクリーンショットでごちゃごちゃになってしまうのはしょうがないと思いながら諦めていました。今回Macからスクリーンショットだけを(もしくは写真だけ)を抽出して閲覧することができる方法を試してみたらとても便利だったので紹介します。 Macからスクリーンショットをパッと見れたりデスクトップにコピーしたりブロガーの皆さんはiPhoneのスクリーンショットをMacで編集する際にどのようにしていたでしょうか? 僕は今まで「イメージキャプチャ」を使ってデスクトップにコピーして使っていました。 これが今回紹介するスマートフォルダを使うことでアプリを起動することなくサッと行える
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