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2010年5月13日のブックマーク (2件)

  • 交流戦開幕! “ライバル宣言”に見る選手間のオモシロ人間関係図。(村瀬秀信)

    今年もこの季節がやってきた。 日生命セ・パ交流戦。第一回の'05年から数えること今年で6回目と、最近では慣れてきた感もある。それでもセ・パの真剣勝負は日シリーズだけで、村田兆治(ロッテ)vs.田代富雄(大洋)の真剣勝負なんて夢のまた夢でしかなかった子供時代を思えば、今の時代はなんて恵まれているのだろうと感謝せずにはいられない。 今もまだ失われぬ胸のトキメキ。今日からはじまるセ・パの決戦を控えた心境たるや、小学校の時の遠足前夜といったところか。そして、このワクワクは、プロ野球選手会が毎年HP上で発表する「遠足のしおり」的なツールによってさらに増幅される。 もはや交流戦になくてはならない必須のツール、それが「交流戦ライバル宣言」である。 これがまた、べらぼうに面白い。 選手たちのライバル宣言があまりにも“生の声”すぎる!? 日プロ野球選手会に所属する全選手が、別リーグの6球団それぞれにラ

    交流戦開幕! “ライバル宣言”に見る選手間のオモシロ人間関係図。(村瀬秀信)
  • 日本プロ野球選手会公式ホームページ

    プロ野球選手会では、交流戦スタートとなった2005年から、独自の交流戦活性化企画として、12球団選手アンケートに基づく「交流戦ライバル宣言」を実施しています。 これは、投手は打者、打者は投手を基に、レギュラーシーズンとは異なり、各カード4試合のみ対決となる相手リーグ6球団から、それぞれ対戦したい選手を指名してもらうというもの。「高校時代には、県でのライバル同士」「昔から憧れの選手だった」「日シリーズの借りを返したい」そしてトレードで今は違うリーグとなったチームメイトに「腕試しをしたい」「お世話になった先輩に成長した自分を見て欲しい」など、その選手ならではの因縁が見えてくるとファンの皆さんには好評です。 今回も全カード分を一挙公開とします。また今シーズンも、試合日程に合わせて、ライバル宣言に寄せられた選手の想いから、その節の対戦カードの注目対決をピックアップなどをニュースやブログ