2011年10月5日のブックマーク (1件)

  • <新選組>局長、近藤勇直筆の掛け軸 京都市内で発見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    幕末の京都で活躍した新選組局長、近藤勇(1834〜68)直筆の掛け軸が京都市内で見つかったことが分かった。「英雄」をテーマにした自作の漢詩で、近藤が活動資金調達のために豪商などから金を借りる際にお礼として書いたものと見られる。近藤直筆の掛け軸は数点しか見つかっておらず、近藤の人間像を知るうえで貴重な発見という。 掛け軸は縦196センチ、横63センチ(書は縦136センチ、横60センチ)。同市内の美術店が08年に大阪府内で入手して所蔵していたものを今月、広島県尾道市の医師が購入した。幕末を中心とした歴史博物館「霊山(りょうぜん)歴史館」(京都市東山区)に持ち込まれ、木村幸比古・学芸課長(幕末史)が筆跡や落款(らっかん)などから真筆と判定した。 書の詳しい内容は未解明だが、「英雄」に対する心情を披露し、最後に「剣客士 近藤書」と書かれている。 木村課長によると、近藤らが関東から入洛(にゅう

    rivfi
    rivfi 2011/10/05
    剣客士とか生きざま的な側面から見るとかっこいいかもしれないが、どうみても黒歴史である。