ドットインストール代表のライフハックブログ
先日裁断機を買った際に裁断機で裁断した本や雑誌をScanSnapでPDF化して、それをGoodReaderでiPhoneに入れて見てみよう、という記事を書いた。 バックナンバーはこちら。 ・裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iPhone] [今日の楽天] [Shopping] で、その際はGoodReaderについては深く書かなかったのだが、実はGoodReaderに閲覧可能なPDFをダウンロードするのがちょっと面倒だな、と感じていた。 MacからiPhoneにPDFを送る際、一番手軽なのはGoodReaderの機能を使いWi-Fi環境でブラウザ経由でファイルをiPhoneに転送する方法で、それ以外にもMobileMeのiDiskを使う
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
どこかで見たタイトルかもしれませんがそこはご愛嬌www どうにかしてRSS&Twitter&Evernoteの環境を整えたいと考えていた。 先人達の教えを請い、どうにか一つの形ができあがった。 これを私の勝手ながら、mikoshiスタイルと呼ばさせて頂きやすw 構成もどことなく見た事ありそうでしょw オーケイ。今から解説するぜ♪ 無理に新しいサービスを取り入れるのはやめました。 いつも使っているRSSと、中毒のようにはまっているTwitterを連携させ、 Evernoteへ集約させるという方法をとっています。 今回は共有をテーマにしています。 セキュリティ的にちょっと… という方には参考にならないかなと思います。 この構成で一番気に入っている点は、 ・GoogleReader → Reader共有 → Twitter → Evernote ・Web → はてなブックマーク → Twitte
知的労働者にとって,メモ管理は悩ましい問題です.私はアイデアや文章の断片などの情報を日々記録するようにしていますが,複数台のパソコンで作業したり,手帳に書いたりもするので,意識して管理しないと分散してしまいます,そして,しばらくするとどこに何を書いたかを忘れてしまうのです. メモ管理用のシステムとして,Palm+Windows/Linux用デスクトップクライアント,Wikiなど,様々な方法を試みましたが,結局サーバ上のEmacsでChangeLog memoやhowmを使い,リモートで作業するという古いスタイルに落ち着いていました.出張が多くなってからはオフラインでも作業をする必要があったので,howmディレクトリを適宜サーバーへrsyncするという方法に変えましたが,rsyncは行うのを忘れやすく,また,複数台で作業しているとどれが最新なのかわからなくなって困るという事態が度々起こりまし
そういえばこの便利な機能を紹介するのを忘れていましたっけ。遅きに失した気もしますが知らない人もいるかもしれないので気にせずエントリー。 Google Reader の英語版を利用している人には、日本語版にはいまのところ存在しない “Send to” 機能があります。これは、Google Reader の記事を delicious や、Instapaper や、Tumblr や Twitter / FriendFeed に送るという、地味ですが非常に便利な機能です。 この機能が出て以来、ちょっと長い記事は一発で Instapaper に送信して、iPhone でゆっくりと読むようにしています。ツールを分けることで10 分で 1000 件をスキャンすることの対極にあるような読み方を実現しているのです。 デフォルトではこの Send to 機能に Evernote は入っていませんが、Googl
私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ
仕事でも普段の生活でも、ふとした時に使えると便利なのが「暗算」。いちいち計算機に頼らなくてもパパッと答えが出せれば、時間も有効に使えますよね。そこで今回は、「暗算のテクニック」についてのエントリーを集めました。 ■まるで手品みたい?覚えておきたい暗算テクニック 九九はマスターしていても、2ケタ以上のかけ算になると急にややこしく感じますよね。実は「これで答えが出るの?」という意外な方法もたくさんあります。 「焼肉じゅうじゅう」方式の暗算って? ▽脳若返り! 究極役立ち計算術 : ためしてガッテン - NHK NHKの「ためしてガッテン」で紹介された暗算術がこちら。スーパーでの買い物を予算内に納める時に役立つ「どんぶり勘定」(100円を“1どんぶり”と考え、頭の中でどんぶりの数を足していく方法)や、「じゅういくつ x じゅういくつ」のかけ算に使える「焼肉じゅうじゅう」方式のかけ算などがあります
仕事があるのについつい長居してしまう サイトって無いですか?何かを大量に まとめてあるサイトだったり、掘り下げたく なるような専門サイトだったり、理由は様々です。 僕も例外なく気が付いたら全然仕事してない時も あります。そんなサイトを25サイト選んでご紹介します。 中には僕にはまだ必要ないサイトもありますが、こんな専門サイトもあるよ、って事で。因みに一貫性は全くありません。ただ、「長居しちゃう」ってだけ。順不同です。 SourceForge.JP 日本語で読めるオープンソース配布サイト。ここはかなり素敵。 SourceForge.JP OpenSourceCMS オープンソースのCMSに絞った海外の配布サイト。ブログとかEC系とかやたらあります。管理画面のデモもあるのでDLする前に触れるのは嬉しい。 OpenSourceCMS Twitpaper Twitterの背景の秀逸なデザインをダウ
iTunesで着信音を有料で購入できるが、すべての曲が着信音に対応しているわけではないし、すでに持っている曲なのに着信音のために追加料金を払うのもバカバカしい。 できることなら、自分のライブラリの中の曲は自由に着信音にしたいところだ。 というわけで、やり方をメモ。 iTunesで曲をちょこっと触るだけで、無料で着信音を作成できる。 まず、着信音にしたい曲を適当に選ぶ。 オプションから、再生開始時間と終了時間を変更。 着信音にしたい部分を40秒以内で指定する。 40秒以上は、エラーになり着信音に設定できません。 着うたフルみたいに一曲丸ごとは無理なので、制限時間内でうまくループするように指定するのがコツ。 変更したら、曲を”AAC”ファイルに変換。 当然、元からAACファイルであれば、変換の必要はありません。 元ファイルとは別に、指定された再生時間の”AAC”ファイルが作成される。 (iTu
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IT業界における求職者の面接力が高まってきている昨今、彼らがあなたの会社に本当にふさわしい人材かどうかを見極めることが困難になってきている。そこで本記事では、応募者の真の力を見抜く手がかりとなるような質問を紹介する。 採用面接の大きな目的は、応募者の技術的なスキルを判定することであるものの、応募者があなたの会社の文化に合うかどうかを見極めることも重要である。しかし最近では、多くの応募者が面接のコツを心得ており、よくある質問に対する答えをあらかじめ準備してきているのである。では、応募者の本質を見抜き、本当に知りたいことを知るにはどうすればよいのだろうか?以下では、面接相手の真の力を知る手がかりとなる質問を紹介している。 備考:以下に紹介す
このブログを書きはじめ、ほぼ毎日更新してはや3年と3ヶ月が経ちました。その中で飽きてしまいそうなので方向性を変えてみたり、サーバーで苦労してみたりといろいろな経験をしてきました。 たいしたお金になるわけでもないのに、何故継続的に更新することが出来ているのか。周囲の疑問であり、自分の疑問でもありますw そんなわけで、自分の振り返りも兼ねて参考になりそうなTipsがあったのでご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! ブログの更新を有意義なものにする30のTips原文の超訳ですが、個人的にズレを感じたものは私の考えに置き換えています。 1. 記事のアイデアだしは紙とペンでPCに向かっていても限界がある。企画書なんかを作っていても同じですよね。2. 毎週アイデアだしの時間を必ず作る「
第3回目の特集は、記事の内容を少しだけレベルアップさせるテクニックです。 今回のトレーニングを全て終えた時、あなたのブログは少しだけレベルアップするかもしれないです。 あまりギスギスせずに記事を書きたいんだという方はそれでも良いと思います。 難しい事を要求するわけでもありません。特に、社長ブログや、社員ブログなどの、ぞくにいう『ブログ初心者』の方々を相手に考えた方法です。次の3つのステップにチャレンジしてみると、いつの間にか身についてしまうと思います。 興味のある方は是非やってみてください。やってダメだったら自分流を模索してみるのも悪くありませんので! 要点分解トレーニング さて、記事を書く前に、必ず記事にしようと思うネタがあるはずです。 ネタがないのに書こうと思ってかける人なら素晴らしいですが、大体事前にネタがあるはずです。 そのネタを、まず分解する事。 これがこのトレーニングの肝です。
ビジネス社会で働いていれば、プレゼンの機会があり、そしてそこに挫折はつきもの。このコーナーでは『読むだけでプレゼンがうまくなる本』から抜粋した、“失敗しがちだったプレゼンにちょっとしたことで強くなれるヒント”を紹介していく。 5分で「つかむ」ように企画書を構成しよう!「つかむ」ための道具(プレゼンツール)としては、なんといっても企画書です。しかし、パート2の失敗例でも見たように、企画書を棒読みして失敗するハメには陥りたくありません。一般的に、人が相手の話を一方的に聞くとき、注意力は15分程度しかもたないと言われています。もし、企画書の1ページを1〜2分で説明すると仮定すると、企画書の分量は10ページ程度が限度でしょう。筆者の経験からいっても、10ページくらいの企画書が、一番プレゼンのメリハリが出るようです。さらに詳しい説明や資料が必要な場合や、仕様などをじっくり説明しなくてはいけないときは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く