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2016年6月8日のブックマーク (5件)

  • JavaScriptでグラフ描画入門!全8個のライブラリをコード付きで一挙に解説! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、JavaScriptを使って「グラフやチャートを描きたい!」とか、「さまざまなデータを可視化させたい!」という人にオススメのJSライブラリをご紹介しようと思います。 また、すぐに使い始められるように、ミニマムな構成の「サンプルコード」も合わせて掲載しているので、自分に合ったライブラリを使う取っ掛かりになれば幸いです。 ■Chart.js 【Chart.js】 最近、活発にバージョンアップをしている「Chart.js」は、すべてのグラフが自動的にアニメーション表示されるユニークな仕掛けを持っており、シンプルで理解しやすい記述が出来る点も魅力です。 グラフの種類は少ないものの、モダンブラウザ&レスポンシブ対応で、あまりカスタマイズせずに「デフォルト」のままでも手軽に使えるでしょう。 【 基の書き方 】 「chart.js」ファイルは、公式

    JavaScriptでグラフ描画入門!全8個のライブラリをコード付きで一挙に解説! - paiza times
  • 英語学習者の強い味方、英文チェックツールの「grammarly」が超優秀でオススメ! | バンクーバーのうぇぶ屋

    もしかしたら初めてYoutube広告に釣られたかもしれないと思ったんですが、先日Youtubeをなんとなく眺めていたらgrammarlyの広告が流れていたんですね。これ自体は結構前から知っていたWEBサービスで、英文の校正サービスとしては以前からあったんですね。ただ、英文チェックまでの過程が長かった。たしか以前は、英文アップロードして、チェックして、評価して、内容確認してと、なんか色々面倒なイメージがあったんですね。実際そうだったと思うし。 なので「今さらYoutube広告打ったのかね」と一瞬思いはした物の、その広告がやたら毎回英文チェックめんどくせぇの心を擽るくらい良く出来ていたので、まんまと釣られて使ってみたという流れです。 それがまぁ、以前の原型なんてとどめて居ないくらいに進化していたので、今日はここで共有させて頂こうと思います! 凄まじく進化した英文チェック工程と精度 とりあえず、

    英語学習者の強い味方、英文チェックツールの「grammarly」が超優秀でオススメ! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita

    ロボットから自動運転車、はては囲碁・将棋といったゲームまで、昨今多くの「AI」が世間をにぎわせています。 その中のキーワードとして、「強化学習」というものがあります。そうした意味では、数ある機械学習の手法の中で最も注目されている(そして誇張されている・・・)手法ともいえるかもしれません。 今回はその強化学習という手法について、基礎から最近目覚ましい精度を出しているDeep Q-learning(いわゆるドキュン、DQNです)まで、その発展の流れと仕組みについて解説をしていきたいと思います。 記事の内容をベースに、ハンズオンイベントを開催しました(PyConJPのTalkの増補改訂版) Pythonではじめる強化学習 OpenAI Gym 体験ハンズオン 講義資料の方が図解が豊富なので、数式とかちょっと、という場合はこちらがおすすめです。 Tech-Circle #18 Pythonではじ

    ゼロからDeepまで学ぶ強化学習 - Qiita
  • Dockerは危険という誤解と、本当に注意すべき点 - paiza times

    こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。 Dockerは、シンプルで使い易い軽量仮想環境という特徴を生かして急速に発展しており弊社でも利用しています。 しかし、独自の概念を持つことや、機能が次々追加されていることから、誤解を生じることもあります。 特にセキュリティについては感情的になりやすいので正確な情報を把握することが大切です。ここでは、Dockerコンテナのセキュリティについてよくある誤解と注意点を紹介します。 ◆Dockerコンテナのセキュリティに関する誤解 コンテナを単に実行するだけで、ホストや他のコンテナがのっとられる コンテナは隔離環境で実行されますので、単純に(オプションを明示せずに)一般的なコンテナを実行するだけで、ホストや他のコンテナがのっとられることは現状はありません(知られてはいません)。 ホストのディレクトリ・ファイルを共有すれば、ホストのファイルに

    Dockerは危険という誤解と、本当に注意すべき点 - paiza times
  • Pythonのrequestsモジュールを使ってSlackにポストする - Happy & Quick

    Pythonを使ってSlackに投稿する際は、requestsモジュールを使うと便利だ。requestsPythonでHTTPリクエストやレスポンスを処理するためのモジュールで、標準モジュールではないが多くのPythonユーザーに使われている(GitHubのスター数はこの記事を書いている2月7日14時時点で17,440件)。 Slackはメッセージやグループチャットを綺麗なUIで使えることに加え、Google DriveやDropbox、GitHub等の様々なサードパーティとのサービス連携が豊富であることから、利用事例にもある通り主に北米で多数の利用者を獲得している。また、Slackではbotと呼ばれる「プログラムで行動を決められるユーザー」を追加することで、特定の条件下で自動的にメッセージを飛ばしたりファイルをアップロードしたりすることができる。botについて詳しくはSlackのWeb

    Pythonのrequestsモジュールを使ってSlackにポストする - Happy & Quick