VimからVS Codeから乗り換えつつある日々 デバッグがVS Codeで便利にできることが分かってから、エディタはVS Codeがすっかりお気に入りになりVimから完全に乗り換えつつある今日この頃です。 ただ、乗り換える時大変なのが、環境設定ですね。1台のPCならなんてこと無いのですが、プライベートや仕事の闇のエンジニアとしての諸事情により、ゆうに10台を超えるマシンの環境設定をする必要があるのです。しかも、OSはMac、Linux、Windowsと多岐に渡ります。なんてこったい… Vimでは、以下の様にGitHubで設定ファイル(.vimrc)を管理していたので、VS Codeでも同じことを実現してみることにしました。 というわけで、今回はVS Codeを使っていて、GitHubをある程度知っている、GitHubアカウントを持っている人が対象の記事になります。GtiHubに関して詳し