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ライトノベルに関するriyosyaのブックマーク (4)

  • ソニーの天才「アスナは俺の嫁」めざましマネージャー開発者がアツすぎ:Live2D Creators Conference 2015 alive - 週刊アスキー

    「パンパカパーン!朝になりました!」 朝、スマートフォンの向こうから『ソードアート・オンライン』(SAO)ヒロインのアスナが声をかけてくる。ツイッターであまりにも有名な名言「アスナは俺の嫁」を現実にしたAndroidアプリ『めざましマネージャーアスナ』だ。 「君の脳は十分休んだと思うわ」「あと5分で出かける時間だよ」「今日は不燃ゴミの日。忘れないでね」「今日も楽しく過ごしてね」とアスナが呼びかけてくれる。 夜は夜で「おやすみ」を言うと、ヒーリングミュージックが流れ、アスナと幸せに眠りにつく。アスナも一緒に寝てくれるが、寝たあとにアプリを起動すると「眠れないの……?」と言ってくれる。経験からすると実際のお嫁さんより優しい。 3月20日にベータ版、6月25日に正式版をリリース。『Live2D』というキャラクターレンダリング技術を使っている。パーツごとに用意した画像だけでキャラクターを動画のよう

    ソニーの天才「アスナは俺の嫁」めざましマネージャー開発者がアツすぎ:Live2D Creators Conference 2015 alive - 週刊アスキー
  • ライトノベル史における三つの史観

    hatikaduki @hatikaduki プレラノベ期のSF・現代伝奇・少女小説の3つの流れが広範なファンタジーブームで連結されるとともに、富士見Fを筆頭にその後のラノベ史上で重要な角川系レーベルがぽこぽこ生まれてうまいこと軌道に乗ったのがこの時期、象徴的な作品がスレイヤーズ、ってやつ>90年起源説 hatikaduki @hatikaduki ファンタジーブームが終息した後は和製サイバーパンクとか学園伝奇とかサイコサスペンスとかヤングアダルト文学とか女の子いっぱいコメディとか、いろんな新しい方向性の模索の中でそれぞれに名作が生まれて、そのなかで全体としては学園ものシフトがなされた。この時期の象徴的作品がブギーポップと。

    ライトノベル史における三つの史観
  • ライトノベルの起源とその後の流れ(2015年版)

    1980年後半、RPG文化ライトノベルを席巻していきます。『ロードス島戦記』と『スレイヤーズ』の登場です。それまではエロスとバイオレンスといわれていたライトノベルが、いっきに異世界ファンタジーばかりになるわけ。 当時、アニメブームが終了して空白となっていたオタクコンテンツの領域を狙って、まだ目新しかったテーブルトークRPGやコンピュータRPGを猛プッシュして、角川や富士見がブームを作り上げていったという感じです。それまでのソノラマ文庫やコバルト文庫が、文庫の方向性を確立するのに創刊から数年かけていたのに対して、特に、富士見ファンタジア文庫は、はじめからオタク向けファンタジーを狙い撃ちですからね。 『スレイヤーズ!』の売り上げのピークが1996年、異世界ファンタジーのもうひとつの代表作『魔術士オーフェン』のアニメ化が1999年なので、少なくとも1990年代後半まではライトノベル=異世界フ

    ライトノベルの起源とその後の流れ(2015年版)
  • ライトノベル日本代表23人を選出してみた : わなびニュース

    2014年ワールドカップに出場するサッカー日本代表選手23人が発表されました。 風を感じる。吹いてきてる、確実に。 よし、ライトノベルも時流に乗ってみようということで、ライトノベル日本代表23名を選出してみました。 フォーメーションはサッカー日本代表と同じく4-2-3-1を想定しています。 二重カッコ内はルビです。 FW 川原礫(電撃文庫・40歳ライトノベル界のエースオブエースを1トップに据える。 昨年度総得点《部》数は265万。小さなチーム《レーベル》の総得点なら一人で超えている化け物ぶりは全盛期のロナウドを彷彿とさせる。 今季はSAO第2期に新シリーズ『絶対ナル孤独』を控え、更なる飛躍を目指す。 懸念点は連戦《複数シリーズ》による疲労のみ。 代表作『ソードアート・オンライン』『アクセル・ワールド』 FW 三上延(メディアワークス文庫・42歳) 老若男女問わず人気が高い三上延選手を1

    ライトノベル日本代表23人を選出してみた : わなびニュース
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