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ゲームに関するriyosyaのブックマーク (3)

  • フリーゲーム『カリスは影差す迷宮で』 。下された任務は「仲間殺し」。限られた期限を上手く使う遺跡探索RPG | もぐらゲームス

    「中尉、君には二つの任務が与えられる。 一つは、鉱堀作業中に発見された遺跡の調査。 もう一つは、同行する護衛者の抹殺だ」 (公式ページより引用) 今回はフリーゲームRPG『カリスは影差す迷宮で』を紹介する。作は、小説化もされたフリーゲームである『黒先輩と黒屋敷の闇に迷わない』の作者である饗庭淵氏の新作だ。 このゲームの主人公は、軍属の考古学者である「キース中尉」。とある鉱山の採掘中に現れた遺跡の調査を任されたキース。しかし上官によると、遺跡調査はあくまで「目的の一つ」。キースに与えられた「当の目的」は、調査中にキースの護衛となる女魔術師「カリス」を、事故に見せかけて殺すことだという。 学者としての調査任務と、全く別の暗殺任務を同時に命じられてしまったキース。魔術士の中でも特に優れた「獅士魔術師」であるカリスと遺跡探索を行う中で、カリスを殺すことは果たして可能なのか。なぜカリスは殺されな

    フリーゲーム『カリスは影差す迷宮で』 。下された任務は「仲間殺し」。限られた期限を上手く使う遺跡探索RPG | もぐらゲームス
  • PS4専用タイトル「The Order:1886」をレビュー。最高峰のグラフィックスで「IF」の19世紀と騎士達の活躍を描いた意欲作

    最高峰のグラフィックスと緻密な世界設定が魅力 The Order: 1886 Text by 稲元徹也 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは,PlayStation 4専用タイトル「The Order:1886」を,2015年2月20日に発売した。作は,ビクトリア朝時代のロンドンを舞台に,「オーダー」と呼ばれる騎士団の活躍をハイクオリティなグラフィックスで描いた,PS4待望の完全新作となるアクションアドベンチャーだ。 今回は,歴史に「IF」の要素を加えた作の世界観の魅力やゲームシステムなどを,レビューで紹介していこう。 人類がたどってきた事実とは異なる歴史 タイトルに「1886」とあるとおり,作の時代背景は19世紀末であり,創作の舞台としても大きな魅力を秘めた時代だ。この時代のロンドンといえば,産業革命による技術革新で飛躍的な発展を遂げる一方,それに伴う過酷な労働を

    PS4専用タイトル「The Order:1886」をレビュー。最高峰のグラフィックスで「IF」の19世紀と騎士達の活躍を描いた意欲作
  • 大好きなゲーム『ゼノギアス』をがっつり考察します - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    1998年2月にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された、RPG『ゼノギアス』について語ろうと思います。 雑誌から見たゼノギアス 何が起こっているか分からないという衝撃 選択できない、関与できない、操作できない感覚 設定資料集の復刊 小さな物語の魅力 大きな物語としての魅力 時間を置いて再プレイするということ 終わりに 終わりにの終わりに あわせて読みたい(2017/7/16追記) 90年台後半はスクウェアの単発ゲームが輝いていた時代で、94年の『ライブ・ア・ライブ』に始まり、95年に『クロノ・トリガー』、96年に『バハムートラグーン』などと、今でもスーファミ思い出話が始まると、必ず話題にあがるゲームを、次々とリリースしていました。これらと平行して『ファイナルファンタジー』『ロマンシング・サガ』『聖剣伝説』も出していたのですから、ほんとう凄まじい時代です。 97年の『ファイナル

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