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読書に関するriyosyaのブックマーク (2)

  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
  • スーパーマリオを生み出した「異分子」が考えていたこと | ライフハッカー・ジャパン

    この3つのキーワードを身近なものにすべく、第5章「裸でサーフィン」から話題を引き出してみます。 テレビゲームとゴリラ この章で「少し変わっていた」人として取り上げられているのは、任天堂で数々のヒットを生み出してきたゲームクリエイターの宮茂氏。 宮は日の京都で生まれ育ち、幼いころから漫画家や操り人形師にあこがれていた夢想家であり芸術家でもある。 金沢美術工芸大学に進学するものの、学業のできはアインシュタインと大差なかった。(中略)おかげで卒業までに5年を要した。(146ページより) そんな学生時代を経て、任天堂へ。ちなみに任天堂の山内溥社長が「宮のように大学で工業デザインを専攻した人間を採用することには消極的だった」にもかかわらず入社できたのは、父親が援助の手を差し伸べてくれたからだとか。この時点ですでに「異分子」だったわけです。(145ページより) 必要なのは技術者で、絵描きは不要

    スーパーマリオを生み出した「異分子」が考えていたこと | ライフハッカー・ジャパン
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