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読書に関するriyosyaのブックマーク (2)

  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
  • スーパーマリオを生み出した「異分子」が考えていたこと | ライフハッカー・ジャパン

    『ひらめきはカオスから生まれる』(オリ・ブラフマン、ジューダ・ポラック著、金子一雄訳、入山章栄解説、日経BP社)がいう「カオス」とは、「ものごとが制御できない状態」のこと。企業などは規模が大きくなればなるほど決まりごとが増えて硬直化していくものですが、そこにカオスを意識的に加えれば、効果的な「ひらめき」を生み出すことができるというわけです。 そのために不可欠なキーワードは、以下の3つだといいます。 1.「余白」(組織や個人の時間的・思考的な余裕。思考の余白がひらめきを生むということ) 2.「異分子」(来なら組織にないような異質な人材) 3.「計画されたセレンディピティ」(「余白」や「異分子」から生み出されたカオスの方向性をコントロールすることにより、ひらめきが生まれる確率を高めること) この3つのキーワードを身近なものにすべく、第5章「裸でサーフィン」から話題を引き出してみます。 テレビ

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