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2020年3月2日のブックマーク (3件)

  • 音楽ど素人が機械学習で楽譜認識するAndroidアプリを作る話 音符検出モデルの作成編 - Qiita

    はじめに 中学から吹奏楽部に入った息子が楽譜に音名を書くのがだるいと言いだしたんで、そんなもん今どきスマホとパシャッとすりゃAIでぱっと出てくるアプリがあるだろ?って言ったら意外となかったんで自分で作った 今回は機械学習(MobileNet SSD)による音符検出モデルの作成編です 五線譜の検出編 https://qiita.com/Anadreline/items/4cf6e88c743a65b7da2c 作成アプリ Music Score Reader https://play.google.com/store/apps/details?id=msreader.android.anadreline.com.musicscorereader 開発者の初期スペック 五線譜のどこがドなのかがわからない ♯と♭って結局どっちかだけでよくない!?と思っている 息子にトランペットのドはドじゃないか

    音楽ど素人が機械学習で楽譜認識するAndroidアプリを作る話 音符検出モデルの作成編 - Qiita
  • 豊川信用金庫事件 - Wikipedia

    この項目では、1973年に起きた取り付け騒ぎについて説明しています。2012年に起きた立てこもり事件については「豊川信用金庫#立てこもり事件」をご覧ください。 豊川信用金庫事件(とよかわしんようきんこじけん)は、1973年(昭和48年)12月、誤った内容の噂により豊川信用金庫に対する取り付け騒ぎが発生した事件。 概要[編集] 1973年(昭和48年)12月、愛知県宝飯郡小坂井町(現・豊川市)を中心に「豊川信用金庫が倒産する」というデマが流れたことから取り付け騒ぎが発生し、短期間(二週間弱)で約14億円もの預貯金が引き出され、倒産危機を起こした事件である。 警察が信用毀損業務妨害の疑いで捜査を行った結果、女子高生3人の雑談をきっかけとした自然発生的な流言が原因であり、犯罪性がないことが判明した。デマがパニックを引き起こすまでの詳細な過程が解明された珍しい事例であるため、心理学や社会学の教材と

    豊川信用金庫事件 - Wikipedia
    rizenback000
    rizenback000 2020/03/02
    よく噂の発端まで解明できたなあ。すごい。
  • 中国 武漢 企業活動停止で大気汚染物質 大幅低減 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染がもっとも深刻な中国の武漢では感染拡大を防ぐため、工場の操業など企業活動が停止したこと受けて、上空の大気汚染物質の濃度が去年の同じ時期と比べて大幅に低下していたことがNASA=アメリカ航空宇宙局などの調査でわかりました。 これは大気汚染を監視するNASAとESA=ヨーロッパ宇宙機関の衛星が捉えた中国・武漢周辺の地図で、二酸化窒素の濃度の変化を色分けして表しています。 オレンジ色が濃いほど、自動車や工場などから排出される二酸化窒素の濃度が高いことを示しています。 去年の図では中国の旧正月で春節の連休にあたる1月末から2月上旬までの間、二酸化窒素の濃度が一時的に低下したものの、その後、2月下旬にかけて、再び濃度が高まっている様子が伺えます。 一方、ことしの図では、春節が終わった後も二酸化窒素の濃度に変化が見られないばかりか、春節が始まる前の年初と比べてもさらに濃度が低く

    中国 武漢 企業活動停止で大気汚染物質 大幅低減 | NHKニュース
    rizenback000
    rizenback000 2020/03/02
    すげーなこれ。中国がちゃんとお国の言いつけ守っとるってことやん。