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コードと便利に関するrizmhateのブックマーク (2)

  • ガチ勢のケーブル保護チューブを導入したら、大嫌いなケーブル整理が快感に変わった話|山下義弘/ドケットストアの人

    「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の

    ガチ勢のケーブル保護チューブを導入したら、大嫌いなケーブル整理が快感に変わった話|山下義弘/ドケットストアの人
  • Vimの:wと:rの便利Tips

    始めに Vimには:wと:rコマンドがあります。コマンド自体は知っている方が多いかと思います。 ぼく的にちょっと便利な使い方ができるので、それお紹介していこうと思います。 :r :r banana.txtでファイルの中身を読み取って、現在のカーソルの次の行に挿入してくれます。 挿入できる行も指定できます。その場合は:{lnum}r banana.txtというふうに先頭に行番号を入力します。 ここからがイチオシですが、実は:r !{cmd}でコマンドの出力も挿入できます。 たとえば、APIのレスポンスをVimでちょっと編集したい場合や、コマンド実行結果を記事に挿入したい場合などに便利です。 :w :wについてVimmerのみなさんなら誰もが知っているコマンドなので説明は省きますが、 実は:w !{cmd}でバッファの内容を外部コマンドの標準入力として渡してくれます。 つまり、標準入力からコー

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