路地師 @roji_shi 町をただ散歩するだけの人。懐かしい風景。 町並み/旅/名も無き名建築/看板建築/近代建築/商店街/横丁/看板/高低差/水路/水辺の町/道/橋/地図/温泉/銭湯… リプほぼ返せませんごめんなさい。しがない労働者。旅の人になりたい。何かあればDMで amazon.jp/hz/wishlist/ls…
「バーニングマンに行ったことのないやつは、シリコンバレーの住人とは言えない」とイーロン・マスクが言い切るとおり、最近のシリコンバレーでは、「自分を超える体験をすること」が流行している。 かつては、50年以上の修行の末に僧侶がようやく会得するような脳の状態――理性をつかさどる前頭前野の活動が低下する一方、セロトニンやドーパミンをはじめとする神経伝達物質が活性化し、圧倒的な集中力が生まれることによって、パフォーマンスが500%アップするといわれる境地――を、テクノロジー、心理学、薬学、神経科学などの発達によって、誰でも、簡単に、安全に、体験できるようになったからだ。 今回はこのシリコンバレーでの新たな潮流について書かれた『ZONE シリコンバレー流 科学的に自分を変える方法』の中から、従業員の最高のパフォーマンスを引き出すためにグーグルがやっている取り組みを紹介する。 グーグル社員が参加する「
東京タラレバ娘(1) (KC KISS) 作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/09/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (10件) を見る スピード感と明るい筆致で麻酔をかけながら、えぐるようにメスを入れる漫画だ。 『東京タラレバ娘』に出てくる主人公・倫子の生きざまを眺めていると、私は懐かしさを感じる。「あー、こういう女性っていたよね」的な懐かしさである。しかし、懐かしさを感じること自体、彼女達のマズさを暗示していると思う。 彼女達は、花盛りだった十代~二十代の頃の価値観や人生観のまま、三十代を生きている。自分は人生の主人公であるべき・仕事も恋もできるシティガールであるべき、そして文化的にも優れた女性であるべきだし、それに釣り合った男性をみつけるべき……といった具合だ。 作中、倫子の幻覚として「タラ*1」と「レバ*2」が何度も登場する。「人生のif」を
めがねねこP @FakeFalcon 老若男女問わず「なんで怒ってるか分かる?」と問うてくる相手に答えてはならない。君が「○○だから?」と心あたりがあることを答えることで相手は君を糾弾する材料を容易に手に入れることが出来るからだ。って話を思い出す(・ω・ )こういう腐ったテクニック使ってくる相手は割と居る ポポイ先輩/cannedbread @_cannedbread 「何で怒ってるか分かる?」って問い、典型的なダブルバインドよね。 見当違いの答えを言う→「違う、何でこんなことも分からないんだ」 正しい答えを言う→「分かってるのになぜ改善しないんだ」 結局、マウントを取り相手を精神的に貶めるためのハラスメント的話術に過ぎない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く