また強い画像系AI、ClipdropのRelightが登場。特に今回のAIはクリエイターが使えるやつです。
![新しい画像系AI、Relightが凄かったので使ってみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0027e578bbf360fc39fb628871852ebcfd2b0390/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2c7d6e802a90a68f3dd84e5c3e9ac2f1-1200x630.png)
こんにちは、製造業でソフト開発エンジニアをやっているとみー(@tommyecguitar)です。 会社で納品物の説明ドキュメントを作ることがあり、その時にMarkdownでの組版をやってみたので、どう運用したか、困ったところ、いい点、悪い点をまとめてみようと思います。 Vivliostyleで組版したブログはたくさんあるので、見た目がどんな感じにできるかなどはそちらを見ていただくか、Vivliostyleのサイトをご覧ください。 Wordじゃだめなのか。 製造業で何かしら長大なドキュメントを作るとなったら、大抵はWordを複数人数で編集するという運用をしているところが多いと思います。 しかし、Wordにはいろいろと悪いところがあります。 チーム内で共同編集すると、編集したところが消えたり、フォントやデザインがなぜか統一されなかったりする。 セクションごとに担当を分けても、マージが手作業にな
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