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Animeとあとで読むに関するrizmhateのブックマーク (3)

  • 2016年アニメ最も狂った回ランキング ベスト15 - 根室記念館

    去年このような記事を書きました。 2016年もたくさんのアニメを観たので、折角ですし今年も勝手に15作品選ばせて頂きました。要は好きなアニメの話を書きたいだけですね。 今回の記事での注意事項として、 ・第一に「僕が視聴できた範囲の2016年アニメ」です。残念ながら僕は昨年放送された全てのアニメを視聴はできていません。フォロワーには実際に毎年全てのアニメを視聴されている方が居るのでこれは僕の甘えです。その辺りは許して下さい。ツイッターのリプライ等で怒ってきたりしないで下さい。 ・今回の主旨は「展開が突飛で意外性の強い回」なので、「純粋に話として面白かった回」とは全く違います。その辺の真面目な話は真面目な方がやってくれるので任せます。僕にそのような実力はありません。 ・ランクインは「一作品につき一話」とさせて貰います。できるだけ多くのアニメを紹介した方が愉しいという単純な理由からです。もし無制

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  • なにこれ胸熱! 映画「パシフィック・リム」を米アニメーターが70年代ロボットアニメ風に再現 - ねとらぼ

    特撮・ロボットアニメファンに激しく訴求するSF映画「パシフィック・リム」。心をゆさぶられるあまり、同作をロボットアニメのオープニング風に描いてしまった猛者が登場しました。Vimeoに投稿された動画は、「もしパシフィック・リムが70年代のアニメだったら?」を体現したような仕上がりになっています。 「いくぞマコ!」「OKローリー! ジプシー・デンジャーレッツゴー!」なんて声が聞こえてきそうな搭乗シーン どことなくかわいらしいレザーバック 今だ! 出すんだ! パルスランチャー! チェインソードを天に掲げてキメ! アニメを自主制作したのは、ロサンゼルス在住のアニメーター・Jeremie Carreonさん。日のロボットアニメの熱烈なファンらしく、コメントで「超電磁マシーン ボルテスV」からの影響を指摘されると、「わかってくれる人がいて嬉しいよ(笑)。僕はそれを観て育ったし、今でもお気に入りなんだ

    なにこれ胸熱! 映画「パシフィック・リム」を米アニメーターが70年代ロボットアニメ風に再現 - ねとらぼ
  • サンリオのスマホアプリ原作アニメ『SHOW BY ROCK!!』がやたら面白いんですがどういうことなの - 敷居の部屋

    えーと、とりあえず最後まで見よう。途中で「何このアニメ……」ってなるかもしれないけど切らずに一話を最後まで見よう*1。おもしろいぞこれ。 疑問を挟む暇も無くあれよあれよと進んでいくストーリーに最初は翻弄されるんですけど、一話観終わった直後はなんかスッゲーもんを見た気分になれるよ! SHOW BY ROCK!! Official Web Site 原作はサンリオのスマホ向け音ゲーアプリらしい。まあ極彩色でやったらポップなデザインは言われてみればぽくはある。「いつものサンリオ」ってタグがついてたってことは、サンリオってこういうご乱心すでに何回もやっとんのか……? ついこないだ終わった『艦これ』がひどい評判だったときに「でもまあ明確なストーリーのないソシャゲをアニメ化する方法論なんて確立されてないしねえ」ってなことを言ってる方もおられましたけど、結局何をどう忠実にしようが忠実にしようがないんなら

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