![ノートPCのバッテリーの使用履歴を抽出・表示「BatteryHistoryView」/Windows 10/11に対応【レビュー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/048b18e81ffd2fa97de416cd649cdcc59b193752/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1441%2F043%2Fimage1.jpg)
この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約6分3秒で、速読ですとその半分ぐらいです。 ディスプレイを交換したら、ディスプレイの電源を落したり、ディスプレイが省電力モードに移行して画面が消えたりすると、実行中のアプリケーションのWindowサイズが小さくなったり、配置していたデスクトップのアイコンや実行中のアプリの画面位置が変わってしまう問題に遭遇してしまった。最近のディスプレイはEUの環境関連に準拠しているから、省電力モードに移行してしまうとPC側からはディスプレイケーブルを取り外したように認識されてしまって発生しているようです。省電力のやり過ぎで不便になるのはスマートフォンでも同じだけど💦 ディスプレイのケーブルを外すか、ディスプレイの電源を落した場合には、かなり昔のWindowsから発生する問題でしたが。省電力モードからの復帰でアプリケーションのサイズや配置が崩れるなんてことは、うち
オンラインイベント「Microsoft Build 2020」を開催中のマイクロソフトは、コマンドラインから利用するWindows用パッケージマネージャ「Windows Package Manager」のプレビューリリースを発表しました。 Windows Terminalのコマンドラインから「winget install」と入力、実行するだけで、アプリケーションがWindows 10にインストールされます。 例えば「winget install powertoys」と入力すればpowertoysが、「winget install vscode」と入力すればVisual Studio Codeがインストールされる、という具合です。 インストールはあらかじめ用意されたmanifestファイルに従って行われます。 Windows Package ManagerはGitHub上でオープンソースとし
2019年8月14日に配信されたWindowsUpdateを適用すると、Windows10全バージョンにて、VBVisual Basic 6 (VB6)で作成したアプリケーション、Visual Basic for Applications (VBA)で作成したマクロ、Visual Basic Scripting Edition (VBScript)で作成したマクロやアプリケーションが応答しなくなり、『invalid procedure call error.』と表示される場合があるという不具合が発生していました。 2019年8月17日以降に配信された下記の『修正KB』(またはそれ以降のKB)を適用することでこの不具合は発生しなくなります。
症状 OmniMarkupPreviewerでプレビューするとブラウザに下記のようなエラーが表示される場合の対処法です。Windows10へsublime text3をインストールし、OmniMarkupPreviewerをインストールしていざCtrl+Alt+Oでプレビューしようとすると、起動したブラウザに下記のようなエラーが発生しました。この記事では下記エラーの対処法を記載致します。 環境 OS Windows10 Home x64 Sublime Text3 build 3114 x64 Syntax Markdown Extended OmniMarkupPreviewer v3.0.0 対処方法 /Users/ユーザ名/AppData/Roaming/Sublime Text 3/Packages/OmniMarkupPreviewer/OmniMarkupLib/Rendere
Windows10にアップグレードしてから画面が滲む問題が発生する端末があるんですよね。基本的には「ディスプレイ設定」のサイズを100%にすることで治ることは治るのですが、高DPIのディスプレイを使っていると、文字が小さいぞコノヤローという状況なので困ってしまいます。Windows8.1の時は主にディスプレイを125%ほどで使っていて、問題なく表示できていたのですが、Windows10になるとスケーリングの処理方法が変わったらしく古いアプリケーションなどはうまく拡大できません。 今回はWindows10で125%以上に設定した時の文字の滲みや画面の滲みをサクッと解決しようと思います。 ディスプレイの設定で100%にしておく まずは「Windowsスタートボタン > 設定 > システム > ディスプレイ」から、ディスプレイのカスタマイズで100%に設定します。一度サインアウトしてサインインし
Windowsには優れたアプリが数えられないほどありますが、その多くはパソコン設定用の基本的なものです。今年の「Lifehacker Pack for Windows」は、生産性、コミュニケーション、メディア管理などに役立つ、絶対ダウンロードすべきアプリをご紹介します。 (※一部英語版のみの製品になります)Ninite Pack 米Lifehackerは今年も『Ninite』と呼ばれる、Windowsの厳選アプリをワンクリックで大量にインストールできるアプリの力を借りて、Windows Lifehacker Packのワンクリック・インストーラーを作りました。Packごとダウンロードしてもいいし、欲しいアプリだけ選ぶこともできます。Niniteはアプリを一度にインストールしますが、余計なソフトやツールバーはついてきません。新しくWindowsをインストールするときや、友人のパソコンに厳選ア
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