ブックマーク / www.itmedia.co.jp (81)

  • 仕事ができるかどうか、ナニで決まる?

    この連載は書籍『できる人の脳が冴える30の習慣』から抜粋、再編集したものです。「頭が冴えない」「仕事が進まない」――ビジネスパーソンなら誰しも一度は経験がある、注意散漫で業務がはかどらない状態。それは、脳が同じ仕事に慣れてしまい、飽きてしまっているのが原因です。脳を効率よく活動させるためには、定期的なリフレッシュが欠かせません。 脳活性化の第一人者で、医学博士の米山公啓氏は、現代の疲労を抱える忙しいビジネスマンやOLに日常生活のちょっとした工夫や行動で脳を活性化させ、「冴える脳」にする30の方法について書で紹介しています。 仕事が早くできる人は、能力が違うからだと思うかもしれません。あるいは、ものすごい努力をしているので、とても自分はそんなふうになれないと思うかもしれません。 マイクロソフトを作ったビル・ゲイツ、アップル社の故スティーブ・ジョブス、Facebookを作ったマーク・ザッカー

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    rj0227s 2011/10/22
  • 会話への割り込みは上司の特権

    重要な話をしているところに割り込んで来る無神経な上司って、結構多いですよね。それにしても、居心地悪そうにしてそこに立ってろというのはひどいです。ボスに言わせれば「くやしかったら出世しな」ということなんでしょうけど…… 5コマ目の“chime in”とは「相づちを打つ」「同意する」という意味の他に、「会話に割って入る」という意味があります。例えば“She always chimes in when she hears us talking about her favorite brand”と言うと「自分が好きなブランドの話をしているのを聞くと、すぐ私たちの会話に割って入ってくる」という意味になります。“歓迎しない割り込み”というネガティブなニュアンスで使う言葉です。 8コマ目の“level conscious”とは、「(組織の中で)人のランクや肩書きを気にすること」を意味します。 “cons

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    rj0227s 2011/10/02
  • スマホは働き方を変える

    スマートフォンの携帯性の良さは、ビジネスマンの働き方にも大きな変革をもたらす。先進企業の事例から、どのようなワークスタイルの変革をスマートフォンがもたらすかを検討してみる。 ノートパソコンが実現できなかったモバイル環境の実現 ビジネスにおけるモバイル環境というと、今までは、ノートパソコン中心に考えられてきた。「ノートパソコンを配ったから、スマートフォンは必要ないのでは」という声もある。 しかし、スマートフォンにはノートパソコンにはない良さがある。それは、携帯性の良さ。ノートパソコンに比較し軽量・コンパクト。常に持ち歩くのに負担はほとんどない。バッテリでの稼働時間は長く、立ち上がりも早く、ネットにつないですぐに使える。 ファイル容量の少なさも、セキュリティ上は有利に働く。セキュリティ対策をしなくて良いということではないが、保存される情報量が少なければ情報漏えいのリスクは下がる。 場所の制約を

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    rj0227s 2011/10/02
  • 紙ベースの処理をはさんだ業務フローを効率化

    紙ベースの処理をはさんだ業務フローを効率化:キヤノンとオラクルが協業、複合機などを業務システムと連携 キヤノン、キヤノンITソリューションズ、米オラクル・コーポレーション、日オラクルの4社は9月26日、オフィス向けソリューション分野で協業すると発表した。その第1弾として、イメージング機器と基幹系/情報系システムの連携を実現する「SOAベースのイメージングプラットフォーム」(仮称)を開発。イメージング処理やドキュメント処理を含めた業務プロセスの効率化や社内データの有効活用を支援するという。 紙ベースの業務処理とシステムによる業務処理を1つのフローに キヤノンとオラクルの両社は、オラクルのミドルウェアやJavaを、キヤノンの複合機やソフトウェアに組み込むなど、従来も技術開発分野で協業を重ねてきた。今回は、キヤノンITソリーションズがOracle DatabaseOracle WebLogi

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    rj0227s 2011/09/29
  • 「山浦恒央の“くみこみ”な話」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    山浦恒央の“くみこみ”な話(181): イチから全部作ってみよう(12)要求仕様書の異常系を階層構造を使って洗い出す ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第12回は、これまでに作成したたこ焼き屋模擬店の要求仕様書における異常系の洗い出しを行う。(2024/9/18) 山浦恒央の“くみこみ”な話(180): イチから全部作ってみよう(11)たこ焼き屋模擬店の要求仕様書を抜け漏れなく作る ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第11回は、前回「機能分割」を用いて作成したたこ焼き屋の模擬店をの要求仕様書を抜け漏れのないようにブラッシュアップする。(2024/8/22) 山浦恒央の“くみこみ”な話(179): イチから全部作ってみよう(10)トヨタとたこ焼き屋模

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    rj0227s 2011/09/25
  • 効率ばかり追求しているから“元気”がなくなる

    聞こえてくるのは、いつもアップルやグーグルの評判ばかり。彼らはなぜあれほど元気なのだろう? 多くの日企業は、なぜ元気がないのだろう? その答えはシンプルそのものだ。 今、日企業は問題を抱えている。それはグローバル化が進む中で、「モノづくり」だけでは生き残れなくなってきたことだ。今は「単なる『モノ』ではなく、モノを媒介とした『コト』を生み出すことで、新しい価値を提供すること」が求められている。例えばアップルのiPadは「使うことで人とつながり、新しい関係性が生まれるからこそ、徹夜で並んででもいち早く手に入れたくなる」ものとなった。このように「モノ」を組み込んだ「コトづくり」といった点で、日企業はほかのグローバル企業に遅れをとっているように見える――。 書「日企業にいま大切なこと」は、「知識創造理論」を唱えた一橋大学名誉教授 野中郁次郎氏と、「見える化」を提唱した早稲田大学ビジネスス

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    rj0227s 2011/09/14
  • 実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く

    実行可能な仕様書は“設計できるプログラマ”が書く:“実行可能な仕様書”を作る!(2)(1/3 ページ) 前回、「実行可能な仕様書」を実現するための鍵が「機能パターンの確立」だと述べた。それらのパターンを有効活用するためには、DBを正規化するとともに、ビジネスロジックを機能側からDB側に移行しなければいけない。そして、ビジネスロジックを的確に仕様化するためには設計スキルとともにプログラミングスキルが必要になる。 DBを正規化することのインパクト 前回、業務システムに含まれる機能(データ処理プログラム)をいくつかの「機能パターン」に整理することで「実行可能な仕様書」が実現可能になると説明した。機能パターンごとに仕様情報のデータ様式を定め、これを処理する「仕様翻訳エンジン」と「仕様エディタ」を用意すれば、「実行可能な仕様書」のための基盤が完成する。この基盤を便宜上「アプリケーションドライバ(アプ

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    rj0227s 2011/08/22
  • 朝から逆算して1日を丸ごと前倒しする

    朝シフトのポイントは、睡眠時間を削るのではなく、起きている時間帯を丸ごと数時間前倒しすること。そのため朝起きる時間から夜寝る時間を逆算し、さらに退社時間を決めます。目標は定時退社にしましょう! 朝シフトは睡眠時間を削って早起きするのではなく、起きている時間帯を丸ごと数時間前倒しすることです。そのため朝起きる時間を決めて、そこから逆算する形で夜寝る時間を決め、さらに退社する時間を決めていきます。 午後10時に寝て早朝5時に起きる生活リズム まずは1日のスタート、起床時間を前倒しするところからいきましょう。 朝の時間をうまく活用しようという話ですから、今よりも数時間早く起きなければいけません。毎朝8時に起床していた人が2時間前倒しすれば6時起き、3時間前倒しすれば5時起きです。正直、辛そうですね。 でも朝起きるのが辛いのは、早朝の5時だからというわけではありません。就寝時間を変えずに5時起きを

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    rj0227s 2011/08/05
  • クラウド時代に求められる 「実行可能な仕様書」とは?

    Excel方眼紙の問題 業務システム開発の世界には「Excel方眼紙」と多少軽蔑的に呼ばれるものがある。行間と列間を細かく設定したExcelシートのことで、さまざまなドキュメントの汎用様式とされる(図1)。特にソフトウェアの「仕様書」を書くために多用されている。 表計算ソフトはもともと表形式の数値計算や、これに付随する文字列操作に特化したソフトウェアだ。にもかかわらず、日においては文書作成や仕様書を書くためのツールの“デファクトスタンダード”と言っても良いほどに「Excel方眼紙」は普及している。罫線へのこだわりと同様に、これはどうも日だけでの現象らしいことから、一部では、日の「格子偏愛文化」が生んだものではないかとも推測されているようだ。 Excel方眼紙上で仕様書を作成するのは面倒ではあるが、セル結合やフォント指定を駆使すれば思った通りにまとめられるし、印刷してもそれなりにキレイ

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    rj0227s 2011/07/21
  • 「クラウドは危険」を疑え。形だけの統制がリスクを招く

    「クラウドは危険」を疑え。形だけの統制がリスクを招く:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(51) ビジネスのグローバル化に伴い、J-SOXやIFRS対応など、エンタープライズ・リスクマネジメントの重要性が一層増している。特にIT分野においては、社外の資産を使うクラウドコンピューティングの進展により、IT統制にも新たな視点が求められつつある。だが監査の在り方を誤れば、企業を良くするための監査が、「現場のモチベーション、生産性を損ね、ギスギスした企業風土を育てる経営上のリスク要因となってしまう」―― 書「監査マネジメント」は、真に有効な監査を行うための知見をまとめた作品である。監査というと「定年間近の人が行う名誉職」、チェックリストを使って「問題点をフォーマット通りに是正報告すればそれで良いもの」といったイメージが根強く残っている。だが、経営・監査環境が激変している今、状況に合わない

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    rj0227s 2011/07/20
  • 開発プロジェクトにも有効な「80:20の法則」

    開発期間やリソースは限られているのに、やらなければならないことが増えてしまいがちな開発プロジェクト。しかし、少し考え方を変えると、効率化の大きな可能性が見えてくる。 「業務プロセスを完全に正しく分析して、そこからシステム機能要件を完全に正しく抽出し、完全に正しく定義する」。そうすれば「下流工程で追加や変更は起こらない」――開発プロジェクトに携わっている人なら、このような一文を読んだ瞬間に文句を言いたくなることだろう。できればとっくにやっていると。だがプロジェクト関連に限らず、書籍やインターネットに溢れているハウツーには、セオリーだけを述べて、実践に役立つ情報までは示してくれないケースが多い。その点、書「プロジェクトを変える12の知恵」はそうした言いっ放しの作品とは異なり、冒頭の一文にこう続けるのだ。 「でもそんなのムリですよね? 確かに『完全に正しい要件定義』は理想形の一つだと思います。

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    rj0227s 2011/07/07
  • @IT情報マネジメント - 情報システムの“企画・導入・設計・運用”の課題を解決する

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    rj0227s 2011/06/29
  • 業務調査に「もう知ってる」「もう分かった」は禁物

    一方、「型のない業務」、あるいは「業務プロセスがやや不明確な業務」は、業務プロセスの理解や、定型・不定型業務、例外事項を整理し、それらに対する理解を深めてから現場調査を行うべきであるため、図2のように現場調査よりもインタビュー・アンケートを先行させる必要があります。 ケーススタディ1――「型のある業務」の場合 では まず「型のある業務」のケーススタディから紹介しましょう。 第1回の3ページ目「プロセスごとに、4つの視点で新旧を徹底比較せよ!」で、ホテルリネンの工場と物流センターのケースを紹介しました。これは「各地のホテルから日々集まってくる使用済みのタオル、シーツ、枕カバーなどを1カ所の工場で集約して、洗濯、乾燥、仕上げ、保管をして各地のホテルに返す」という業務でした。 現行業務としては、工場に届けられた使用済み品をタオル、シーツといった「品目ごとに仕分け」し、洗濯、乾燥、仕上げ、保管をし

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    rj0227s 2011/06/23
  • あるあるネタで学ぶ、障害対応“7つの鉄則”

    業務を止めないためには、起きた障害をいち早く解決することと、そもそも障害が起きないような備えをしておくことが大切。今回は障害対応を高速化する7つのポイントを、筆者独自の経験における“あるあるネタ”も絡めながら紹介しよう。 ITIL v3で「インシデント」の定義がさらに明確化 皆さん、こんにちは。前回から、障害管理のお話について書いています。と、題に入る前に――。 2011年6月30日で、ITIL (注1)v2 Foundation試験の再試験が終了するのはご存じでしょうか? すでに昨年の6月30日に新規の受験は終了していました。今後は完全にITIL v3に移行します。しかし、当のOGC(Office of Government Commerce:ITILを取りまとめている英国商務局)は、今後「ITIL is ITIL」というキャンペーンを展開していく予定だそうです。つまり、v2、v3とい

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    rj0227s 2011/06/17
  • クラウド&スマホ時代、運用管理の在り方を再考する

    クラウド&スマホ時代、運用管理の在り方を再考する:クラウド&スマホ徹底“運用”術(1)(1/2 ページ) 多くの企業で、クラウドサービスとスマートフォンの導入が急速に進んでいる。だが、こうした新しいテクノロジ・トレンドが浸透しつつある今だからこそ、新時代の運用管理と情シスの在り方を、再考しておきたい。 クラウド&スマホ時代に向けて、運用管理を見直してみませんか? 近年、多くの企業にクラウドサービスが急速に浸透しつつある。一方で、最近はiPhoneAndroidといったスマートフォンの個人利用、企業導入も着実に進んでいる。 クラウドサービスとスマートフォン、一見、直接関係のなさそうな、この2つのテクノロジ・トレンドだが、この組み合わせには巨額の資金が投入され、多様なサービス、製品が開発されている。読者の皆さんの中でも、すでにどちらか、あるいは2つを無意識のうちに組み合わせて利用している人は

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    rj0227s 2011/06/10
  • 規律のないアジャイル開発は失敗する

    米IBMは6月7日(米国時間)、開発者向けカンファレンス「Innovate2011」の二日目を実施。基調講演のほか、事例紹介やブレークアウトセッションなどが開催された。ここでは、初日に基調講演を行ったRationalのGeneral Managerであるクリストフ・クレックナー(Kristof Kloeckner)氏に話を聞いた。 開発プロセスをビジネスプロセスと同じように扱ってほしい まずクレックナー氏は、ソフトウェア開発の近況について、「組み込み開発が増加してきたことなどにより、明らかにコラボレーションやライフサイクル管理の重要性が増してきている。ビジネスの意思決定にも深く関係してきた。現場の開発者やPMだけのツールではなく、組織全体が使うツールになってきている」と分析。実際、Rationalもこのようなニーズを汲んで、ここ数年で経営層やマネージャ層向けの機能やツールを提供し始めており

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    rj0227s 2011/06/09
  • HTC、3D対応Android「HTC EVO 3D」や7インチタブレット「HTC EVO View 4G」を発表

    HTC EVO 3Dは、4.3インチのQHD(960×540ピクセル)3D液晶を搭載し、5MピクセルCMOSカメラを2基搭載した3Dスマートフォン。メインプロセッサは1.2GHzで動作するQualcommのデュアルコアプロセッサSnapdragon MSM8660で、OSはAndroid 2.3。HTC独自のユーザーインタフェース「HTC Sense」も備える。最大8台までのWi-Fi対応機器を3G(CDMA2000 EV-DO Rev.A)およびWiMAX経由でネットに接続できるWi-Fiルーター(テザリング)機能も用意する。 3D写真の撮影のほか、3D動画も撮影可能で、3D映像は720pでの撮影に対応。HDMIやDLNA経由で映像をテレビなどに映し出せる。1.3Mピクセルのインカメラも備えた。IEEE802.11b/g/nやBluetoothに対応し、近接センサー、光量センサー、ジャイ

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    rj0227s 2011/06/08
  • ScanSnapが点火した「お部屋のリストラ」連鎖反応

    自慢じゃありませんが僕は自分の生活空間を「整理整頓する」のが超絶的に苦手な人間です。今も机の上は結構なモノが散らばってますし、棚もあれこれ雑多に詰めこまれている状態です。 「そんなもん自慢になるか、この不精者!!」と自虐なツッコミ入れたくなりますが、かれこれ生まれてこの方43年この調子、やっぱり生まれついた性格は変わらないよねハッハッハ……と、自己正当化の独り言をつぶやいていた1カ月ほど前、わが家にScanSnapがやってきたのです。 モデルは「ScanSnap S1500」。ちなみに横にあるのはコードレスホンの子機、下の黒い箱は私が自作してが使っているミニタワー型のPCです。 もともと私の自宅兼仕事場には両面対応のADF(自動原稿送り装置)を搭載したフラットベッドスキャナがあって、雑誌記事などのPDF化はそれで行っていました。が、最近では私自身はたまに名刺を読み込ませるぐらいで、使う

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    rj0227s 2011/05/29
  • 死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった

    要はScanSnapをきっかけに、だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単にをスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」しているの山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり

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    rj0227s 2011/05/29
  • “快適な操作性”を守る監視ツール選び、7つのポイント

    “快適な操作性”を守る監視ツール選び、7つのポイント:ビジネス視点の運用管理(4)(1/2 ページ) これまでの連載でエンドユーザー体感監視=APM(Application Performance Management)のポイントをあらゆる角度から紹介してきた。今回からは、いよいよAPMを実現するツール選択のポイントを伝授する。 これまでの連載で解説してきたように、エンドユーザー体感監視=APM(Application Performance Management)は専用ツールを使って行うのが一般的です。Pingなどの簡単な応答監視であれば自社でもツールを開発できるかもしれませんが、「ブラウザからの操作」といったアプリケーションレベルの応答まで監視しようとすると自ら開発するのは容易ではありませんから、何らかのツールを利用するのが現実的となります。 今回と次回の最終回では、貴社にとって最適な

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    rj0227s 2011/05/29