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レシピに関するrjasonのブックマーク (2)

  • 味付けは塩と一味とごま油のみ!勝手に「この鍋がすごい2017」〜その2〜 - 成田空港を応援したい。

    こんにちは、なりっぴです。 今日は「鍋すご」(勝手に略)第2弾。タイトルだけ見てピンときた方もいるかもしれません。そう、冬になると誰かがこの鍋を作ったブログを投稿してはブックマークを集めているあの伝説の鍋、ピェンローです。 私がピェンローを知ったのは1年と少し前、この記事がきっかけでした。 potatostudio.hatenablog.com このときは、「ふーんたしかにおいしそうだけど、味付けも単純だしおいしいんかねえ…」と流行に飛びつかないスタイルで生きてきた私は完全スルー。ブックマークも特にせず。 ところが数ヶ月前買った料理になんとピェンローが。 これはもう作るしかないでしょう!!とばかりに作りました。 1回目。あれ?そこまで言うほどではない…?? それから5回は作りました。この鍋の不思議なところは、回数を重ねるごとにおいしいと思うようになるところなんですよね。しいたけが苦手な人

    味付けは塩と一味とごま油のみ!勝手に「この鍋がすごい2017」〜その2〜 - 成田空港を応援したい。
  • 焼き豆腐は手作りがおいしい - くらしのちえ

    江戸時代の料理、豆腐百珍のページをめくりながら、作りたいと思ったものが2つ。やりたいと思ったことが1つありました。 作りたいと思ったレシピ:(1)二十七番の「焼豆腐」、(2)七十三番の「味噌漬豆腐」 やりたいと思ったこと:「豆腐の故郷中国で冷やっこをべたい」 今回は豆腐百珍、二十七番目の「焼豆腐」を作りました。 お家居酒屋の一品に加えたい焼き豆腐 結果は、あらたな豆腐の美味しさの発見でした。もめん豆腐の水を切って両面をフライパンでじっくり焼いただけ。でも表面の香ばしさとあつあつ湯気がでてくる焼き豆腐を箸で崩しながら、生姜醤油でちょびちょび頂いていると何ともおいしい。感が明らかに変わるのです。素朴で素晴らしい箸休めです。 水切りをして焼いただけなのに、この特別感。市販の焼豆腐の味と感とは全く違います。 焼き豆腐の材料 材料:もめん豆腐 ※もめん豆腐が適しています。 (絹こしは、水切り

    焼き豆腐は手作りがおいしい - くらしのちえ
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