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ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • 当りが出過ぎてパチンコ店が赤字 パチスロ機「サクラ大戦3」撤去騒ぎ

    パチスロ機「サクラ大戦3」が全国のパチンコ店で次々に稼働が停止、撤去される事態になっている。その理由は当たりが多く出過ぎて、パチンコ店が赤字になっているからだという。パチスロの専門家によれば「設置すれば赤字になる機械が出たのは前代未聞。メーカーへの苦情が寄せられているようです」と話している。 「サクラ大戦3」は遊技メーカーのサミーが10年11月25日から注文を受け付け、11年1月10日からパチンコ店で稼働した。「サクラ大戦」はもともとセガの大人気テレビゲームシリーズで、総合プロデューサーは、「AKB48」メンバー秋元才加さんと「お泊まりデート」が報じられた広井王子氏だ。 「無期限の停台とさせて頂いております」 今パチンコ店ではこんな告知が「サクラ大戦3」に張られている。 「ただ今、当グループ諸事情により、無期限の停台とさせて頂いております。お客様には勝手を申し、大変ご迷惑をお掛け致しますが

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    rjbook 2011/01/30
  • 薄型テレビ品薄で値上がり? エコポイント「半減」迫る

    家電エコポイントが2010年12月1日から「ほぼ半分」に切り下げられるのを前に、週末の家電量販店には薄型テレビを求めるお客であふれている。家電マーケティングのBCNの調べでは、10月の薄型テレビの販売台数は前年同月に比べて3.2倍となり、過去最高を記録した。 そうした中で、人気の薄型テレビの在庫が心配され始めている。エコポイントの点数見直しで価格は実質値上げになるが、さらに在庫不足による市場価格の上昇を懸念する向きもある。 駆け込みで前年比最大「5倍」の特需 家電エコポイントは12月から、点数がほぼ半分に減る。たとえば10万円の37型薄型テレビを、エコポイントを使って今月中に買えば、1万7000点が付与されて8万3000円で買える。それが12月には8000点に減るので同じ商品が9万2000円になってしまう。消費者にとって、9000点の差は大きい。そのため、家電量販店にお客が殺到しているのだ

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    rjbook 2010/11/16
  • 宅地1平米1円、北海道で売り出し 冬の雪や寒さに耐えれますか?

    北海道秩父別町(ちっぷべつちょう)が通常250万~300万円する1区画460平方メートルの宅地を460円で分譲すると発表したところ問い合わせが殺到、あっという間に13区画のうち10区画の販売が決まった。購入の動機は土地の安さと老後を大自然の中で満喫したいという人が多いようだが、実は過去にも北海道で宅地を無料で提供するとし大反響となった町があった。 応募者が大挙したものの、辞退となったのだ。大自然への憧れや、無料の魅力に惹かれ移住を決めたのだが、現地を訪れてみて冬の雪や寒さに耐えられなかった、などが理由だ。移住申込者殺到の秩父別町も、「土地の購入を決めた方に当に住んでもらえるかどうか、不安がないわけではない」と話している。 申し込み殺到してもキャンセル覚悟 過疎化に悩む秩父別町が人口増加と町の活性化を狙い2010年8月から9月にかけ8区画を460円で売り出したところ、7区画が売れ、新たに5

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    rjbook 2010/10/27
    一軒建てるのにおおよそ2000万円から3000万円かかる
  • J-CASTトレンド

    タレントの指原莉乃さんが2020年2月14日、自身のツイッターで「今年から義理チョコ廃止しました」と...

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    rjbook 2010/10/01
    浴衣はあはあ
  • テレビCM抑制「びっくり効果」 「サトウの切り餅」利益3倍に

    「サトウの切り」で知られるサトウ品工業が、テレビCM抑制などの効果から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。CM抑制で売り上げは減ったが、それを上回るコスト削減効果があったというのだ。テレビCMは、それほど利益につながらなくなったのか。 CMを3分の1に減らす サトウの切り、サトウのごはんと聞けば、30年ほど前から続く様々なCMのメロディーが思い浮かぶ。スーパーなどで、つられて買ってしまった人もいたはずだ。それだけ、テレビで大量にCMが流れていた。 ところが、2008年に入って、原油価格高騰などによる原材料の値上げが直撃。販売元のサトウ品工業では、大幅なコスト削減に迫られた。そして、あのテレビCMさえ抑制することになった。その費用も、09年6月15日発表の4月期決算によると、年間9億円弱から3億円弱へと、3分の1に減らしたのだ。 「利益を出さないといけませんから、手を付けやすいテ

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    rjbook 2010/08/12
  • 若い女性の「パンスト離れ」 レギンス、トレンカが台頭

    パンティストッキング(パンスト)を履く若い女性が減っている。国内生産数は10年間で約4分の1に激減した。レッグウェアの多様化が進み、「レギンス」や「トレンカ」が台頭してきたのが原因らしい。 日下工業組合連合会によると、2009年に国内で生産されたパンストは1億2700万足だった。05年は2億70万足、1999年は4億7700万足で、10年間で年間生産数がおよそ4分の1になった。 担当者は、「若い女性に生足、レギンスやトレンカがはやって、パンストを履かなくなった」という。これだけ大幅に減るとメーカーは大変だ。「パンストだけでは赤字。レギンスやトレンカ、下着の生産を強化して、売上げを保っている」と明かす。 生足ブームも影響か グンゼの広報担当者も「パンストの生産数は確実に減っている」という。足回りの商品はアウターファッションのトレンドの影響を受ける傾向があり、1990年代にカジュアルファッ

    若い女性の「パンスト離れ」 レギンス、トレンカが台頭
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    rjbook 2010/07/27
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