ブックマーク / tokoroten.medium.com (3)

  • 悪用厳禁:絶対に成功するA/Bテストの作り方

    ソフトウェアエンジニアの間でも一般的な言葉になった「機械学習」。書では、その機械学習データ分析の道具をどのようにビジネスに生かしていけば良いのか、また不確実性の高い機械学習プロジェクトの進め方などを「仕事で使う」という観点から整理し… オライリージャパンさんからは、売れ行きがとてもいいという話を伺っており、これで新しいノートPCを買う足しになるかなぁと思っています。 物理については少数ですが、Cloudera World Tokyo2017で限定販売されるそうです。CWT2017申し込みが始まったので、物理版がほしい方は申し込むとよいんじゃないでしょうか。 書評もいくつか届いており、勝手ながら紹介させていただきます。

    悪用厳禁:絶対に成功するA/Bテストの作り方
    rjge
    rjge 2017/10/31
    “もともとがゼロであるセグメントを選択することで、どうやってもプラスにしかなりようがないテストを実現できる” 華々しい結果を見せられてこの辺りから目が逸れてしまうのあるあるよなぁ
  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
    rjge
    rjge 2017/02/14
    “DevとOpsが手を取りあえばより効率的になる、という単純な話ではないのです。Devがプログラミングによって手作業を行っているOpsの仕事を奪えば、より効率的になるのです。”
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
    rjge
    rjge 2017/01/19
    “古いデバイスをサポートし続けると、そのせいでアーキテクチャの進歩が止まってしまう” 古すぎてサポート対象外 でもサポートしてしまって余計なコストや制約かかるみたいな構図結構見かけるもんな…
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