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健康に関するrk22のブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):ネコ、足るを知った食生活 栄養を自分で調整 英研究 - サイエンス

    ネコは偏せず栄養バランスをとってエサをべることができる、という研究結果を英国の民間研究所がまとめた。いろんなエサを好きなようにべさせると、たんぱく質、脂質、炭水化物の3大栄養素の摂取量を自分で調整していたという。  ペットの栄養や健康などを専門とする「ウォルサム研究所」が、大人のネコ100匹以上を対象に調べた。  ネコにべたいものを自由にべさせると、たんぱく質の摂取量は1日あたり26グラム、脂質は9グラム、炭水化物は8グラムだった。この割合は、自然のなかで魚などをべて暮らすときに近かった。  固形タイプの1種類のエサだけでは、炭水化物が多めでたんぱく質が少ないため、この「摂取目標」を完全に満たすことはできない。含まれる栄養素が異なる3種類のエサをべる比率を調整することで、自然の状態に近づこうとすることがわかったという。  また、炭水化物の摂取量には1日あたり70キロカロリーと

    rk22
    rk22 2011/03/05
    印刷してメタボ親父に見せつけるか
  • asahi.com(朝日新聞社):風邪薬飲んだら…半日後も眠る脳 東北大が初の実証実験 - サイエンス

    市販の風邪薬や花粉症の薬などに入っている眠くなる成分(抗ヒスタミン薬)は、服用後12時間たっても脳の中から抜けきらず、強い眠気や判断力低下を招く状態だったという実験結果を東北大チームが発表した。経験的に知られる「薬の二日酔い」を世界で初めて実証したという。チームは「車の運転や受験を控えた夜の服用にはやはり注意が必要だ」と呼びかけている。  東北大医学系研究科の谷内一彦教授(機能薬理学)らの研究。抗ヒスタミン薬のうち眠くなるタイプと眠くならないタイプとを8人の被験者に飲んでもらい、12時間後の脳内の残存量を同大のPET(ポジトロン断層)装置で比較した。  この薬は来はヒスタミンと結合する部分(受容体)をふさいで邪魔をする。服用直後は受容体の60〜80%が占拠され、眠くならないタイプは12時間たつと占拠率が15%に減った。しかし眠くなるタイプは50%も残っており、強い眠気と脳の機能障害が起き

  • たったの5分のトレーニングで0.4の視力が1.5まで上がった(動画) | News Kirei Navi

    JUGEMテーマ:健康 たった5分のトレーニングで視力が一気に回復する方法がテレビ番組で紹介されました。 お笑い芸人光浦がまずは視力を計ると 右0.6 左0.8 そこで5分の視力トレーニングを行って再び視力を計ると なんと右1.5 左も1.5 驚きの結果となりました。 トレーニング方法もいたって簡単です。 視力トレーニング方法は以下の通り ?目を強くつぶり10秒上を見る ?目を強くつぶり下・右・左と10秒繰り返す ?指の先端を目で追う運動 (顔は動かさない) 自分で行う場合 ∞の字を3回指で描き目で追う ?指を奥から手前へ3回動かして目を追う このトレーニング方法、メジャーリーグでも行っているとか。 そして上のトレーニング方法に脳のトレーニングを行うことで100%視力があがるというから驚きだ。 その方法もいたって簡単「見えると思って」?? それでは番組で紹介されたトレーニング方法は以下より

    たったの5分のトレーニングで0.4の視力が1.5まで上がった(動画) | News Kirei Navi
  • お父さんが「眠れない」のは、心の問題ではない:日経ビジネスオンライン

    「我が国では、年間自殺者が3万人を超えるなど、『国民のこころの健康の危機』と言える状況が続いています」(2010年4月3日、厚生労働省「こころの健康政策構想会議発足式」リリースより)。3月には「お父さん 眠れてる?」というポスターがあちこちに貼られました。「2週間以上続く不眠は、うつのサインかもしれません」。あなたは、そしてあなたの親しい人は、よく眠れているでしょうか。 この自殺数の異常な高止まりは、まさしく緊急事態です。日で精神救急医療を立ち上げた精神科医、計見一雄さんに、この事態に対してなにかできること、知っておくべき事はなんなのか、伺ってきました。余談ながら、私は氏のべらんめぇな語り口が大好きなのですが(味わいたい方は『統合失調症あるいは精神分裂病 精神病学の虚実』などでどうぞ。このは書名の印象に反してとても面白くて分かりやすい!)、今回は状況の深刻さを反映してか、静かで、迫力が

    お父さんが「眠れない」のは、心の問題ではない:日経ビジネスオンライン
  • うつ病患者は 「医療機関での治療」 をどう捉えているか 前編

    うつ病の患者さんによる医療機関受診数が、このところ急増しています。厚生労働省の調査によると、日全体の気分障害受診者数(うつ病が大半を占める)は、1999年から2008年の9年間で約2.4倍に増加し、100万人を超えました。受診した人のなかには、病気から回復した人もいれば、なかなか回復せずに困っている人もいます。 こうした受診患者さんは、医療機関での診断や治療について、どう感じているのでしょうか。回復した人とそうでない人とで、何か違いはあるのでしょうか。QLifeでは、医療機関に通院または入院してうつ病の治療を受けた患者さん1000名(回復例500名、非回復例500名)にアンケート調査を行いました。 ※なお調査は、精神科医である冨高辰一郎先生の協力、指導のもとで行われました。 1:受診をする前から、「自分はうつ病ではないか」と考えていましたか。 精神疾患の場合、一般的には自己判断は難しい

    うつ病患者は 「医療機関での治療」 をどう捉えているか 前編
  • Exit International - Exit International provide Information and guidance on assisted suicide and end of life matters - Dr Philip Nitschke.

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/04/01 20:01:13 学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられて

    rk22
    rk22 2010/01/25
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