2019年10月25日のブックマーク (3件)

  • 伊吹島に行きました!【瀬戸内国際芸術祭2019】 - りとブログ

    今週のお題「秋の空気」 今年は「瀬戸内国際芸術祭2019のおかげで秋の空気を目一杯吸えている気がします。 この芸術祭、毎回秋会期になると会場となる島が4つ増えるんですね。 今までなかなか行くことができなかったのですが、今年は「ちょっと頑張って行ってみよう!」ということで、なんと4つ全ての島に行くことができました! というわけで、今回は伊吹島に行ったお話をしたいと思います。 伊吹島は香川県の観音寺港から行きます。 この観音寺港がまた風情のある港で、ちょっとワクワクが止まらない感じでした。 なんというか風情がありますよね! 車で行ったのですが、ちょっと離れたところにあるグラウンドに停めてシャトルバスで港まで運んでもらいました。 駐車場の場所は、土日と平日では違う場所になってたり、地域のお祭りの日はさらに別だったりと、駐車場を確保するために精一杯工夫してくださってる感がビシビシ伝わって来ます。

    伊吹島に行きました!【瀬戸内国際芸術祭2019】 - りとブログ
    rko-3rdgeneration
    rko-3rdgeneration 2019/10/25
    途中の猫さんまでアートですね♬ 初めて知りました。
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  • 『密室の鍵貸します』東川篤哉のデビュー作はユーモア×本格ミステリ - ネコショカ(猫の書架)

    東川篤哉の第一作はKAPPA-ONE登龍門から 2002年刊行作品。作者の東川篤哉(ひがしがわとくや)は1968年生まれ。短編作品でのキャリアは1996年からあったものの、作が最初の長編作品となっている。 密室の鍵貸します (カッパ・ノベルス―カッパ・ワン) 作者:東川 篤哉 光文社 Amazon 「光文社のメフィスト賞」的な存在のKAPPA-ONE登龍門(かっぱわんとうりゅうもん)枠からの初選出作品。つまり同様にこの年KAPPA-ONE登龍門から『アイルランドの薔薇』でデビューした石持浅海とは同期生ということになる。 2002年から始まったKAPPA-ONE登龍門だが、残念ながらそれほどうまく行かなかったようで2008年を最後に運用が止まってしまった。短命に終わった企画だが、東川篤哉そして、石持浅海を世に送り出した点では十分に価値のある賞であった。 なお、光文社文庫版は2006年に登場

    『密室の鍵貸します』東川篤哉のデビュー作はユーモア×本格ミステリ - ネコショカ(猫の書架)
    rko-3rdgeneration
    rko-3rdgeneration 2019/10/25
    烏賊川シリーズは独特のユルさが好きでたまに読みたくなります。(^^)