p4j - がんばれ日本!! 「p4j」は有志ボランティアによって運営されるブログです。 皆さんの判断材料になるような海外大手メディアの翻訳や、こころが明るくなる話題を届けていきたいと思っています。被災地の復興と、またみんなでワイワイ出来る毎日を取り戻すために。
やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東日本大震災に関するニュースは、中国でも連日報道されている。テレビ、新聞、インターネットだけでなく、バスや地下鉄内に設置されたモニターでも被害の状況が刻々と報じられ、日本に興味があるなしにかかわらず、数億人もの都市部の住民がその惨状を目にしている。 そうしたなか、中国の各地で民間レベル
夜ごとさまざまなイベントを開催する東京・お台場のライブハウス「東京カルチャーカルチャー」で開催され、毎回チケットがソールドアウトになる「駄目な文房具ナイト」。その4回目となるイベントが2011年2月26日に開催された。 2008年2月に始まったこのイベントは、文具王・高畑正幸氏、イロモノ文具コレクターのきだてたく氏、文具メーカー社員で文具マニアの他故壁氏(たこ かべうじ)氏の3人によるユニット「文具ジャム」によるトークショー。しかも、タイトル通り、“まともな”文房具は一切取り上げないのが特徴だ。 きだて氏が自分の集めている世界中のおかしな文房具を写真で紹介する、というのが基本スタイル。それに対して、文具王はよりマニアックに、他故氏は冷静に突っ込んでいく。自走するボールペン、人形の頭の形をしていて、目の部分に鉛筆を突っ込んで回すと口から削りカスが出てくる鉛筆削り、いきすぎて単なる小さく切った
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