2021年8月7日のブックマーク (3件)

  • ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい

    というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ

    ローコードテスト自動化ツールの mabl がすごい
    rlho
    rlho 2021/08/07
    まじか!!!!“何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です”
  • CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること

    事業フェーズや課題によって評価制度は変わっていく 佐藤将高氏(以下、佐藤):松さん、LayerXではどういう評価の仕方をされているんですか。 松勇気氏(以下、松):LayerXは、まさにこれから運用していこうみたいなフェーズになってるんですよ。これまで評価っていうものを実はしていなかったんですよね。小さな組織での評価って相当なエネルギーがかかるし、みんなの納得につながることが意外と少なくて。ミッション、ビジョン、バリューがきちんと浸透していて、そこに対してモチベーションがある限り、実はそれほど評価制度について深く考える必要はないのかなと思ってるんですよ。 ただ、これから拡大していくにあたっては、そのさっきも言ったとおり、コミュニケーションとか行動評価とか、行動の方向性を揃えていかなきゃいけないので、そういう指針として使えるような評価制度ってことで、ちょうどこの成果や行動についての評価

    CTOを目指すなら意志決定に文句を言わずに全力でコミット BuySellとLayerXが新卒エンジニアに期待すること
    rlho
    rlho 2021/08/07
    "新しくものを作っていったり、不確実なものに立ち向っていったりする時に、コミュニケーションを言い訳をし始めるのはとにかく避けたいと思っています。LayerXでも、リモートワークでオフィスを捨てるみたいなことを
  • “とりあえず”優秀そうな人を採用、は上手くいかない BuySellとLayerXのCTOが経験の中で得た逆算の発想

    「Findy」は、ファインディ株式会社が運営する『エンジニアのちょい先を考える』コミュニティです。今回は、様々なフェーズの企業でCTOとしてエンジニア組織をマネジメントしたBuySell TechnologiesCTOの今村氏とLayerXCTOの松氏が登壇。お二人がこれまでの知見を語ります。全2回。前半は、開発組織の立ち上げ、拡大時において大事なことを話しました。 設計から逆算して採用する発想が大切 佐藤将高氏(以下、佐藤):さっそく登壇者の紹介に入れればと思います。まずは今村さん、よろしくお願いいたします。 今村雅幸氏(以下、今村):株式会社BuySell Technologiesの取締役CTOをやっています、今村と申します。ヤフー株式会社だったり、スタートアップだったり、株式会社ZOZOテクノロジーズだったり、いろいろなところでCTOをやってきました。よろしくお願いします。 佐藤:

    “とりあえず”優秀そうな人を採用、は上手くいかない BuySellとLayerXのCTOが経験の中で得た逆算の発想
    rlho
    rlho 2021/08/07
    “とりあえずなんか優秀そうな人を採用してなんとかなるっていうのが、あまりうまくいかなかったのは、自分自身の経験でもありますし、入った人も不幸になってしまうので、やっぱりこの会社、この事業、プロダクトで