ブックマーク / pocke.hatenablog.com (2)

  • GraphQL Rubyで起きたエラーをSentryにいい感じに通知する - pockestrap

    GraphQL Rubyで定義したスキーマの実行中に起きたエラーをいい感じに通知するようにしたので、それを紹介します。 Problem GraphQL Rubyで定義したスキーマのフィールドのresolve中にエラーが起きた場合、Rubyレベルのバックトレースはあまり当てになりません。 Rubyレベルのバックトレースには、リクエストされたクエリのフィールド名などは出てきません。 そのためどのようなクエリが実行された結果エラーが起きたのか、という情報は見えません。 Solution これを解決するためにGraphQL RubyのTracerを使い、Sentryのextra contextとしてGraphQL RubyレベルでのバックトレースをSentryに送るようにしました。 これによって、次のクエリに対して、次のバックトレースがSentryに送られるようになりました。 GraphQL Qu

    GraphQL Rubyで起きたエラーをSentryにいい感じに通知する - pockestrap
  • require を忘れる - pockestrap

    Ruby のコードをちょっと試したい時、requireを煩わしく感じることがあります。 例えば素数が小さい順に10個欲しくなった時、Rubyist は Ruby でワンライナーを書くでしょう。 $ ruby -e 'require "prime"; require "pp"; pp Prime.take(10)' [2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29] もしくは、-rオプションを使用してrequireを行うかもしれません。 $ ruby -rprime -rpp -e 'pp Prime.take(10)' [2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29] ですが、これはちょっと面倒ですね。何故私達は-rprimeや-rppなどといったオプションを指定しなければいけないのでしょうか? Prime定数と言ったらprimeライブラリです

    require を忘れる - pockestrap
    rlho
    rlho 2017/10/07
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