2009年7月24日のブックマーク (2件)

  • どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから : akiyan.com

    どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから 2009-07-23 wooser 「この10年で世の中って10倍便利になったと思うけど、なのに誰も仕事量が10分の1になってないっていうのは、なにがどこに消えてるのか不思議で仕方ないよ。」 http://twitter.com/wooser/status/2708764069 via RENEGADE COPYRIGHT WAVE (津田大介氏のtumblr) 競争なので便利になっても余った時間が再投資され、仕事量は減らない この疑問への答えを考えてみたところ、「競争しているから」が答えとなる理由だと思いました。 まず、仕事はほとんどの場合において、競合他社/他者との競争にさらされています。 そしてある仕事にとって便利なものがあるとき、同じ仕事をしている競争相手にも便利なものである可能性が高いです。便利なものを使うこと

    どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから : akiyan.com
    rlight
    rlight 2009/07/24
    マッチポンプでごまかしている部分も結構あるのではと思う
  • ハトが選んだ生命保険に入る :: デイリーポータルZ

    いま生命保険にひとつもはいってない。38歳会社員(既婚)としてまずい気がする。 そういえばニフティには保険のサイト(保険アドバイザー)があった。あそこから申し込めば、社内の評判もちょっとはよくなるかもしれない。ついでにそのようすを記事にしたらどうかと言われたが、そういう宣伝っぽいのは書けないのでお断りしようとしたら、 「保険をハトに選んでもらったらいいじゃん」 とのアイデア。なるほど、それは盛り上がりそうだ。ポポー1億!ポー定期!なんて。 でもほんとにそれでいいのだろうか、僕の人生。(林 雄司) 河原にいるハトがべた豆で保険金額を決めます 保険金額を書いた皿に豆を入れ、いちばん最初にハトがきた皿の金額の保険に入るという方法である。撮影場所はいつもの多摩川の河原(神奈川県)である。 保険は高度な数学を使って保険料を算出していると聞いたことがあるが、その高度な数式もハトの気まぐれの前では台な