2010年3月6日のブックマーク (6件)

  • 中学生みたいな“美少女”漫画家 夏達さん(28) : まにあっくすZ

    中学生みたいな“美少女”漫画家 夏達さん(28) “28歳の美少女” 漫画家・夏達さんが可愛い 「ウルトラジャンプ」にて「誰も知らない~子不語」を連載している漫画家・夏達さんが、28歳とは思えないほどの可愛らしさ。 漫画一覧 [00:24] Tweet (150) 「ウルトラジャンプ」にて「誰も知らない~子不語」を連載している漫画家・夏達さんが、28歳とは思えないほどの可愛らしさ。 現在、28歳の夏達さん。写真がいつごろに撮影されたものなのかは不明だが、ヘソ出しセーラー服が似合ってしまう漫画家さんもそうはいないだろう。(PSPを持っているあたりそんなに遠い昔ではないと思われる) 気になる作品「誰も知らない~子不語」についてだが、ネット上では「中国人作家ということで日人の好みに合うのかと思ったが結構いいね。ただ翻訳の関係なのか文章がぎこちないかな」と翻訳や文化の違いから違和感はあるものの、

  • ぼやく。

    人間は20歳を迎えると、手札を増やすことが出来なくなる。 残りの人生は、それまでに手にした手札でいかに戦っていくかという形になる。 手札をベースにして、似た手札をつくることはできるかもしれない。 『日語』というカードがあるなら、それをベースにいろいろ組み合わせて『英語』発動までたどり着けるかもしれない。 『言語』のカードが一枚もない(そんな人はいないと思うが)状態だと、そこから新たに手に入れるには、言語系は複雑すぎるように思う。 なんにせよメジャーな手札は、多く手に入れているにこしたことはない。いろいろなものに転化できる可能性があるから。 何が言いたいのかと言うと、良い時期に勉学にあまり励まなかった結果、今の自分の行動の自由度が低くなってるかもしれんなと、最近感じているということです。 あと、家庭のコミュニケーションが崩壊気味だったので、それ系のスキルもあまり発展せず、コミュニケーション

    ぼやく。
    rlight
    rlight 2010/03/06
    価値観が変わるとカードの価値が激変することもあるかもしれない
  • 抗鬱剤は中度から軽度の鬱病には効かないという話: 極東ブログ

    ホメオパシー(homeopathy)という代替医療がある。健康な人間に投与すると特定の病気と類似の症状をひき起こす物質を、その病気の症状を示す人にごく少量投与することで治療になるというのだ。そんなのは偽科学だろうという非難はネットに多いし、私もホメオパシーは偽科学ではないかなと思っている(とはいえ実際にバリ島でファイアーアントにやられ腕が火膨れのようになったとき、知人の米人が処方してくれたホメオパシー薬で快癒した経験があるのだが)。先日のエントリ「[書評]代替医療のトリック(サイモン・シン、エツァート・エルンスト): 極東ブログ」(参照)の該当書も、ホメオパシーを闇雲に偽科学と断罪するのではないものの、無効であるがゆえに社会的に有害な治療だと論じていた。 欧米の文脈ではそういう議論もあるだろうと思うし、そうした議論の興隆から英国では先日、英国民保険サービス (NHS: National H

    rlight
    rlight 2010/03/06
    「The Depressing News About Antidepressants」というタイトルはなんかいいな
  • ゴミ屋敷一掃マクロ - Blue-Periodさんの日記

    レンズ沼にハマり、れいのごとく室内のゴミ屋敷化が進行している。 下流民のワンルームアパートの掃除すらできない身では、複数部屋住人の生態とかwww理解www不能www 進行を止めるには片付けるしかないのだけど、元システム屋としては、この単純作業を自動化したいと願うのが性。 まずは、メニューバーから「マクロ(M)」「マクロの記録開始(R)」をクリック。 記録が開始されたら、片付けを開始する。 どこから始めればいいのか迷うのだが、まずはゴミを投げ込める袋を設置する。 次に歩ける道を確保したいところだが、しまう場所が明確に決まっている大きなものからやる、というのもコツ。 ゴミ屋敷マインドのメンヘルにとって、大きなもの、というのは、視覚的な費用対効果が高いので、わりとうんざりせずに動かしやすい。 つまり、「大きなものから」、というのは、精神疲労度的観点からは、「小さなことからコツコツと」、になる。

    ゴミ屋敷一掃マクロ - Blue-Periodさんの日記
    rlight
    rlight 2010/03/06
    室内撮影には魚眼レンズがいいかもね
  • ゲイには営業マンは務まらない

    この春で社会人3年目。それなりのメーカーで営業マンをしている僕は、ゲイだ。 何も分からないなりに社会に出て働いてきたが、最近ときどき考えてしまう。 ゲイには営業マンは務まらないのかもしれない。 ゲイの友人たちはこの2年間でことごとく仕事を辞めていった。 特に、僕と同じように営業マンとして働くやつらがだ。 理由は簡単。取引先との何気ないやりとりがストレスでしかないのだ。 「酒と煙草と博打と女」。 男なら、思春期の頃から男して憧れてきたこれらの要素を、僕らはあえて触れてはこなかった。 別に女になりたいわけじゃないよ? 男らしくあることに興味がなかっただけなんだよ。 自分が好きだと思うことを信じ、なるべく素直に生きてきただけ。 そうやって男らしさを意識しなかった結果、僕は男としてコミュニケーションを取れない存在になっていた。 「学生のころ、酒で大失敗しなかったのか?」 「高校生とか、大学生とか、

    ゲイには営業マンは務まらない
    rlight
    rlight 2010/03/06
    飲まず、打たず、買わず
  • 2009年 地震の多かった都道府県ランキング

    去年地震の多かった都道府県のランキングです。気象庁が2009年に発表した地震情報を基に震度1以上が観測された都道府県を地震情報の発表1回ごとにカウントしました

    2009年 地震の多かった都道府県ランキング