2010年7月23日のブックマーク (2件)

  • なんと言おうと所詮人が造ったモノだ。脱出できないわけはない、とタカをくくったら死ぬかもしれない、飯田線小和田駅 - 神は賽を振らない

    これは何の映画のセリフだったけ? 「これでさすがにオレの名も人殺しとして売れるようになっただろ?」 「いやまだだ。あいつがいる。」 「誰だそいつは?」 「マンソンだ」 「そうか、キングなら仕方がないな」(注、うる覚え) と言うワケで冒頭紹介の写真の通り日でこれ程著しく不明瞭な目的はないんじゃないか?と思われる切符の行き先、これから向かう先の小和田駅はこんな誰でもタダで見られるブログどころかちゃんと金払って購入する専門書も日で一、二を争う太鼓判を押してくれている秘境駅です。つまりこれから私は「飯田線内のチャールズ・マンソン」クラスの駅に向かうというワケです。 今回の目的も至極単純、「小和田駅から列車を使わずに次の駅まで行ってみる」というモノです。そもそも先の田駅といいなんでこんな計画を立てて実行しようと思ったかというと、どこの局かは忘れましたが、都会の鉄道を途中下車して一駅分を歩いて紹

    なんと言おうと所詮人が造ったモノだ。脱出できないわけはない、とタカをくくったら死ぬかもしれない、飯田線小和田駅 - 神は賽を振らない
    rlight
    rlight 2010/07/23
    デジイチを使って撮影しているとは思えない写真の解像度が気になる
  • asahi.com(朝日新聞社):配達員6万人、一斉におわび行脚 ゆうパック遅配 - ビジネス・経済

    郵政グループの郵便事業会社(JP日郵便)の宅配便事業「ゆうパック」が大規模な遅配を出した問題で、同社の郵便配達員約6万人が21日から、国内の全5千万世帯を対象に「おわび行脚」を始めた。これとは別に配達員はこの日から、地上デジタル放送の周知活動も始め、おわびの言葉とともに「地デジ対応はお済みですか」と声をかけるという。  「この度のゆうパックの遅れにつきましては、お客さまに大変ご迷惑をおかけしました。今後ともお客さまの信頼回復に向け、社を挙げて取り組んでまいります」。配達員は、おわびの言葉を記したはがき大のチラシを全戸に配る。在宅している場合には、直接声をかけて謝罪する。集配拠点の混乱が落ち着き、15日に鍋倉真一社長がサービスの正常化を宣言したのを受けて始めることにした。  一方、総務省は20日、郵便物の配達に合わせ、地デジへの対応ができているか、配達員に声かけ運動をしてもらうと発表。

    rlight
    rlight 2010/07/23
    朝日新聞のイラストがノリノリに見える