2023年3月11日のブックマーク (5件)

  • メロスRTA

    メロスany%RTA。王宮と城下町、羊飼い達の暮らす村という3つの舞台を行き来しながら正義と陰謀に揺れる人々の姿を描く、名作RPGです。今回は「走れメロス」と呼ばれるチャートになります。走者とメロス、一心同体の走りをお楽しみください。 さっそく始めたいと思います。3、2、1、スタートです。 さて物語は主人公・メロスの妹の結婚が決まったので式の準備をしよう、城下町シラクスに買い物に行こうというところから始まります。しばらくは故郷の村で基操作のチュートリアルですので、簡単にこのチャートについて説明します。 今回バグありのカテゴリということで、途中のイベントをいかにスキップしていくかが鍵になります。走れメロスチャートでは、いわゆる探索パートの時もメロスを戦闘状態にし、メロスがずっと走り続けているというものです。 プレイ中ずっと戦闘モードで何が起こるかというと、一つとしては移動時間の短縮があるの

    メロスRTA
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    rlight 2023/03/11
    「壁抜けをした影響でBGMが一時的に消えてしまっています」「ここでお祈りポイント」「上下下下が最速」「「無」を盗まれます」「エンディングでフリーズ」「最後に謎の女性が、メインヒロイン」
  • 「私はここで死ぬ」イタリア人男性自殺・・・ 外国人ホームレス“急増”「生きられない」仮放免の実態【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    2022年、あるイタリア人の男性が東京入管の収容施設で自ら命を絶ちました。その男性は収容前、ホームレスとして暮らしていました。男性の死後、記者は男性が生前、動画投稿サイトに残していた複数の動画をもとに取…

    「私はここで死ぬ」イタリア人男性自殺・・・ 外国人ホームレス“急増”「生きられない」仮放免の実態【報道特集】 | TBS NEWS DIG
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    rlight 2023/03/11
    要約:労働一切禁止、生活保護も受けられない、という制度
  • 〈特別公開〉ひろゆき論――なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか

    ※『世界』2023年3月号収録の記事を、増補改訂のうえ特別公開します はじめに ネット上の匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」(現在は「5ちゃんねる」)の創設者、ひろゆき、こと西村博之が人気を博している。 1999年5月にスタートした2ちゃんねるのほか、2007年1月にスタートしたニコニコ動画など、ネットの普及期にいくつかのサービスの立ち上げに関わり、起業家として成功した彼は、2010年代後半からユーチューバーとして活動し、視聴者からの相談に答えるライブ配信番組を通じて人気を博した。さらにその間、ビジネス書や自己啓発書を次々と出版し、ベストセラーライターとして名を馳せるかたわら、テレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、マスメディアでも広く活躍するようになる。 その人気はとくに若い世代に顕著で、若者や青少年を対象とする調査では、憧れる人物などとして頻繁にその名が挙げられるほどだ。その配信番

    〈特別公開〉ひろゆき論――なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか
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    rlight 2023/03/11
    要約:支持される理由:従来の弱者の範疇に入らない「真の弱者」の受け皿になっている。 支持されるべきでない理由:歴史性や文脈性を軽んじ「従来の弱者」への差別や陰謀論に接続される恐れがある。
  • ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101

    By Matthew Yohe, CC BY-SA 3.0十代の子たちの不幸を説明するもっとも有望な要因「テレビなんてぶち壊せ / 新聞なんて投げ捨てろ / 田舎に行こう / 家を建てよう」――ジョン・プライン アメリカで広まっている十代の不幸について,興味を引く議論が続いている.発端は,疾病対策予防センター (CDC) の調査報告だ.これによると,アメリカの高校生たちのあいだで,哀しみや無力感が増えてきている.とくに女の子で顕著だ.たんに,聞き取り調査に対してみんながこれまでとちがう回答をしているだけじゃない.十代の自殺者も増えているし,不安やの症状も増えている.2012年~2013年ごろから,事態が悪化しはじめている: Source: Twenge (2020)考えうる理由のひとつは,「2011年よりも世の中がずっとひどくなってしまったから」というものだ.テイラー・ローレンツが言うよ

    ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101
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    rlight 2023/03/11
    「最善の手は,社会が適応するのをただ待つことかもしれない」
  • 公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞

    公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。

    公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞
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    rlight 2023/03/11
    引用「公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできない」「給特法は教育現場の実情に適合していないのではないか」