2023年11月11日のブックマーク (3件)

  • キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵

    売上高に占める営業利益の割合が平均50%超えと、国内メーカーの中でも屈指の高収益企業として知られるキーエンス。キーエンスのOBで、経営コンサルティングを展開するカクシン(大阪市)の田尻望CEO(最高経営責任者)は、付加価値をつくり出すマーケティングの仕組みにキーエンスの強さの秘密があると話す。「高品質の商品を投入したのに、売り上げが伸びない」「取引先からいつも値下げを求められる」「開発や営業とうまく連携をとれず、成果につながらない」――。そんな課題を解決する、キーエンス流BtoB(企業間)マーケティングのポイントを田尻氏が解説した。 ※稿は、2023年9月25日に開催した日経クロストレンド・カレッジのセミナー「キーエンス出身者が明かす、“最強”BtoBマーケティング戦略」を再編集したものです。

    キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵
    rlight
    rlight 2023/11/11
    付加価値とか差別化戦略とかはどの会社であっても同じことを考えているはずであり、それを実現するための仕組み(営業、マイクロマネジメント)もすごくなければならないと思う
  • なんで女性は占いが好きなんだろう(小3娘がハマってるので)

    うちの小3の娘が占いにハマってる 分厚い子供向け占いをずっと読んでて、それを何冊も持ってる は「女の子は一度は占いにハマる時期があるよ」と言うんだけど、少し心配 将来的にスピリチュアルとか陰謀論にハマったりしないだろうか まあ最近はマンガを読み出したので、そっちに流れてくれることを願うが も確かに若い頃は占い好きだったなぁ でもハマって危うくなる訳じゃなくて、お遊び程度だった じゃあ大丈夫かな

    なんで女性は占いが好きなんだろう(小3娘がハマってるので)
    rlight
    rlight 2023/11/11
    少女向けの本や雑誌に占いコーナーとかがあって接触機会が多いからなのでは?
  • いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠

    今日、ある方から「日人のエイジングについて」質問をいただいたこともあり、久しぶりに日人の平均寿命についてググってみたんですよ。そうしたら、以下のような読み取りやすいグラフがあって。 *こちらのグラフは高齢者住宅ジャーナルさんが出典となります* 皆さんは、この表を見て何を感じますか。病院に勤務している人なら、2020~2021年あたりは高齢者があまり亡くならない年だった、そのぶん2022年は亡くなる高齢者が多かった、などと思い出すかもしれません。コロナ禍の影響はここにも現れていますね。 私は、ぼんやりグラフを眺めながらこう疑問に思いました。「20年後、同じぐらい高齢者の平均寿命は長いものだろうか?」と。 このグラフの目の付けどころはどこでしょう? 医療行政の充実や医療技術の発展によって平均寿命が延びているさま、ひいては国民の健康が促進されているさま、と着眼する人は多いでしょうし、それ自体

    いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠
    rlight
    rlight 2023/11/11
    老化を遅らせる方面で技術的なブレークスルーが起これば寿命は伸びる余地がある、と『LIFE SPAN』という本に書いてあった。