2024年2月13日のブックマーク (2件)

  • 人間移植用の臓器持つブタ、国内初誕生 遺伝子改変、25年臨床研究 | 毎日新聞

    遺伝子が改変されて人間への移植用の臓器を持った状態の子ブタが11日、国内で初めて誕生した。種の壁を越えた「異種移植」は、新たな移植医療につながると期待される。今後、国内の研究施設や医療機関でサルへの移植実験を始め、人間に移植する臨床研究を2025年中に始めることを目指す。 明治大発のベンチャー企業「ポル・メド・テック」(川崎市多摩区)は、米バイオ企業「イージェネシス」から輸入した遺伝子改変ブタの細胞を使い、このクローン子ブタを誕生させた。 種の壁を越えて臓器を移植すると、強い拒絶反応が起きる。遺伝子改変ブタの細胞は、この拒絶反応を抑えるために、10種類の関係遺伝子が改変されている。

    人間移植用の臓器持つブタ、国内初誕生 遺伝子改変、25年臨床研究 | 毎日新聞
    rlight
    rlight 2024/02/13
    研究を進めない限り世界から置いてけぼりを喰らうのは目に見えているので、規制当局への早い段階への働きかけとガイドラインなどの整備が必要である。
  • さいたまさん、嘘つくのやめてもらっていいですか|千と千尋の幻のラストは徳間アニメ絵本だと思う

    またオタク女性への巧妙なdisがはてなブックマークでバズっていました。 ちなみに女性オタクとは女性に興味関心を持っていろいろ考察したり調べたりする人、つまりさいたまさんのことです。 3.女性消費者特有のイタコ論法 ・キャラクターには独立的な自我(魂?)や心が存在する。 ・私はキャラの自我と通じ合っており、作者はそうではない。 ・私はただそのキャラの自我を心配し代弁してあげている。 ・特定の設定は作者による”押し付け”であり、キャラの意志に反している。 大変特異な前提が何重にも噛まされた批判の論立てです。そしてこれは男性ならばまずやらない論立てです。そしてこれは男性ならばまずやらない論立てです。相当な粘着アンチでもイカレポンチクレーマーでも、その人が男性である限りこういうことは言いません。 何故なら男性にはこういう発想が無いからです。 これは女性特有ではないし、もっというとありふれた思考回路

    さいたまさん、嘘つくのやめてもらっていいですか|千と千尋の幻のラストは徳間アニメ絵本だと思う
    rlight
    rlight 2024/02/13
    原作者は絶対神ではなく、原作者と読者の間にある程度相互作用するものがある、といったあたりが妥当に思える。ただし合意形成が必要であり、特定の誰かが主張しているだけでは成立し得ないだろう。