ブックマーク / www.mext.go.jp (3)

  • 資料1 H3ロケット試験機1号機 打上げ中止の原因調査について

    H3ロケット試験機1号機 打上げ中止の原因調査について 2023年2月22日 宇宙航空研究開発機構 宇宙輸送技術部門 事業推進部 部長 佐藤寿晃 H3プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ 岡田匡史 資料1 宇宙開発利用に係る 調査・安全有識者会合 R5.2.22 発生事象 1  自動カウントダウンシーケンス(図1)において、「LE-9エンジンスタート」のステップまで進行し、LE-9エンジンは着 火した。その後、LE-9エンジンが立ち上がり、打上げ条件【注1】は成立した(フライトロックイン(FLI))。 【注1】打上げ条件:LE-9エンジンの立ち上がり(推力90%相当)と各機器の作動状態が正常であることを自動判定  打上げ条件成立後、リフトオフ直前までの異常監視中に1段機体制御コントローラが異常信号を検知したことか ら、固体ロケットブースタ(SRB-3)への点火信号の送信を自動停止

    rlight
    rlight 2023/02/23
    今後のスケジュールに「全力で取り組む」といった意気込みが書かれているのだが
  • 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください:文部科学省

    平成21年11月16日 現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業についても以下の表のとおり対象となっております。 この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまでメールにてお送りください(様式自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入してください。)。なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課(kaizen@mext.go.jp)までご送付願います。 【11月11日】 ※ 各事業の詳細については、次表の「資料へのリンク」欄(行政刷新会議のホームページへリンク)からご参照ください。 ※ 11月11日の行政刷新会議の事業仕分けの画像は、現在のところ行政刷新会議の

  • 国立・公立・私立大学の授業料及び入学料の推移

    昭和50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 平成元 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 円 36,000 96,000 ↓ 144,000 ↓ 180,000 ↓ 216,000 ↓ 252,000 ↓ ↓ 300,000 ↓ 339,600 ↓ 375,600 ↓ 411,600 ↓ 447,600 ↓ 469,200 ↓ 478,800 ↓ 496,800 ↓ 円 50,000 ↓ 60,000 ↓ 80,000 ↓ 100,000 ↓ 120,000 ↓ ↓ 150,000 ↓ 180,000 185,400 206,000 ↓ 230,000 ↓ 260,000 ↓ 270,000 ↓ 275,000 ↓ 277,000 ↓ 282,000 円 27,847 66,582 78,141 110,691 13

    rlight
    rlight 2008/05/28
    国立大では昭和50年の時点で年間授業料36000円
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