オーサカ=トモホ(오사카 토모호) @tensionosaka 오지 마라 はホントは『来んじゃねぇよ』って意味なのに、google翻訳が『いらっしゃいませ』を오지 마라と翻訳してしまう為、日本の店頭に오지 마라 があちこちで見られてしまう被害が発生してるらしい。 ちなみに、いらっしゃいませの正しい韓国語訳は『어서오세요(オソオセヨ)』 twitter.com/miyagorata/sta… 2022-12-24 12:38:33
![日本にある韓国語の看板の中にはシャレにならんミスを犯しているものが結構あるみたい…?→犯人はこいつだった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cd49a2edc9f1c93dd9b79f0ff39c95d4f1461f58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fec1528ef8205317307e1ade2c3dee47d-1200x630.png)
受験シーズンになると、毎年のようにインターネット上で議論になるのが「古文や漢文などの古典教育は必要か」というテーマだ。「これまでの人生で古典が役に立ったためしがない。もっと実用的な教育を」と訴える不要派に対して、必要派が文学的な教養の大切さを訴え、議論は平行線をたどっている。 ただ、こうした対立をよそに教育現場ではすでに古典の比重が下がる傾向にある。2022年度からスタートした高校国語の新しい学習指導要領では、高校1年生の国語の授業における古文、漢文の比重が2分の1から3分の1に縮小されている。さらに、大学入試の国語からも古文や漢文を除く大学や学部が増えている。 ーー「古典は必要か」をめぐっては、毎年のように議論が起こっています。 「古典は本当に必要なのか」と題するシンポジウムを2019年に企画したことがある。古典の要・不要をめぐってはインターネット上などでときに熱い議論になるが、「不要派
画像生成AIを使って作られた「走る大仏」のイラストがTwitterで注目され、約7300件のいいねが寄せられるほどの話題となっています。大仏の動きや表情がまるで実在するかのような迫力です。 迫力がすごい「走る大仏」のAIイラスト 古橋秀之(@Furuhashi_h)さんが画像生成AIソフトmidjourneyやnijijourneyを使って作ったイラスト。大仏が穏やかさを忘れ、全力でダッシュしています。師走(12月)はお坊さんも走りまわるほど忙しいといわれますが、大仏も忙しく走りまわる季節なのかもしれません……? AIも「大仏は正面を向いて座っているもの」と学習しているのか、走るポーズの出力には苦労したという古橋さん。せっかく走っている構図になったと思えば、大仏っぽく肌を塗った太り気味の人がジョギングしているだけだったり……。完成版では大仏の質感や必死さが伝わる表情などすごい迫力で見応えが
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