2018年2月26日のブックマーク (5件)

  • 米F16タンク投棄で大量のシジミを廃棄 「宝物を捨て無念」 | NHKニュース

    アメリカ軍三沢基地の戦闘機が青森県東北町の小川原湖に燃料タンクを投棄した問題で、26日、地元の漁協は投棄のあとに水揚げされた特産のシジミ400キロ近くを、「安全性が確保できない」として廃棄しました。一方、三沢基地トップの司令官が東北町役場を訪れ、町長に初めて謝罪しました。 こうした中、地元の小川原湖漁業協同組合は、タンクが投棄された今月20日に水揚げされた特産のシジミ385キロを「安全性が確保できない」として、すべて廃棄しました。 漁協の担当者たちは、湖岸の荷さばき施設で保管していたシジミを、トラックに載せて地元のゴミ処理施設に運び入れていました。 小川原湖漁業協同組合の濱田正隆組合長は「われわれにとって宝物のシジミを捨てることは非常に無念だ」と話していました。 小川原湖はシジミ、シラウオ、それにワカサギの全国有数の産地で、シジミの漁獲量は年間1000トン余りに上り、漁協は禁漁に伴う補償を

    米F16タンク投棄で大量のシジミを廃棄 「宝物を捨て無念」 | NHKニュース
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    rmntc55211 2018/02/26
    謝罪、謝罪って、なんだかなぁ。何を語ったのか、何を思うのか伝えて欲しい
  • 「旅番組で全くボケない又吉直樹は芸人を放棄してしまったのか」というWEBコラムに能町みね子さんが超絶鬼添削

    リンク gooニュース 旅番組で全くボケない又吉直樹は芸人を放棄してしまったのか(NEWSポストセブン) - goo ニュース 芸人が街歩きや旅をテーマとした番組に出演する場合、そこに期待されるのはやはり「面白い」ことだろう。イラストレーターでコラムニストのヨシムラヒロム氏が、Amazonプラ... 1 monacat @monacattle 面白い記事だけど微妙。「芸人」と「お笑い芸人」の定義の違いかな…と思う。 旅番組で全くボケない又吉直樹は芸人を放棄してしまったのか(NEWSポストセブン) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/postse… 2018-02-25 14:37:51 経済は好奇心で回っている🏠 @okaimono_rarara 旅番組で全くボケない又吉直樹は芸人を放棄してしまったのか(NEWSポストセブン) - goo ニュース new

    「旅番組で全くボケない又吉直樹は芸人を放棄してしまったのか」というWEBコラムに能町みね子さんが超絶鬼添削
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    rmntc55211 2018/02/26
    独特の味がヘタとは違う魅力のある文章だと思ったけどな
  • スポーツマンシップに反するラグビー協会からの圧力。サンウルブズ開幕戦の残念な事実(VICTORY) - Yahoo!ニュース

    サンウルブズのスーパーラグビー、3シーズン目が2月24日に開幕した。今季より、サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールは、秩父宮ラグビー場を「青山ラグビーパーク」化する案を持っており、様々な演出で開幕戦を盛り上げた。しかし、その影では予定されていたイベントが突如、中止となる事態も起こった。2019年に自国開催のW杯を控えるラグビー界だが、世界の注目するビッグイベントに向けて一丸となれるのか。(文=VICTORY SPORTS編集部) 地下鉄・外苑前駅の階段をのぼって地上に出る。ここからサンウルブズの拠地である秩父宮ラグビー場までは、徒歩で約5分。スタジアムへ向かう道中は、サンウルブズの選手たちが掲載されたポスターや赤いフラッグなどで彩られており、非日常的な空間を創り出していた。そんな道を歩くのは、選手起用や細かい戦い方などの議論を繰り返すオールドファン、初めて息子を会場に連れ

    スポーツマンシップに反するラグビー協会からの圧力。サンウルブズ開幕戦の残念な事実(VICTORY) - Yahoo!ニュース
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    rmntc55211 2018/02/26
    ブルマン大学 ~俺たち、もっこりフットボーラー~を流せば良いのにと思ったけどあっちはアメフトか
  • チンギス・ハーン冒涜にはなぜモンゴル民族は激怒するのか : モンゴル情報クローズアップ!

    チンギス・ハーン冒涜にはなぜモンゴル民族は激怒するのか 周知の通り、チンギス・ハーンは13世紀初めにユーラシア大陸を席巻した大モンゴル国を創建し、モンゴル民族の名を世界に轟かせた人物である。しかし、チンギス・ハーンは単なる歴史人物ではない。モンゴル民族の人々に祖先として崇められ、チンギス・ハーン信仰として人々の心に生きつづけているからである。 各種書物にチンギス・ハーンは「モンゴル民族の英雄」として書かれる場合が多いが、モンゴル民族にとってチンギス・ハーンは「英雄」を遥かに超える存在であり、その精神世界を支える神様である。いくつ例を見てみたい。 モルゴル国では、政府宮殿の前にチンギス・ハーン像があり、大統領就任式など重要な国事はそこで行われ、チンギス・ハーンの前で宣誓する。また毎年7月11日に開催される国家儀礼としての国家大ナータムでは、政府宮殿からチンギス・ハーンのツァガーン・スルデ(九

    チンギス・ハーン冒涜にはなぜモンゴル民族は激怒するのか : モンゴル情報クローズアップ!
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    rmntc55211 2018/02/26
    笑いというものがアンダーグラウンドになる日も近い
  • 「中東はいつから危険な場所となったのか」を知るための糸口(酒井 啓子)

    「中東の歴史こそが、世界の現代史の縮図」。発売即重版となった中東政治の第一人者・酒井啓子氏の著『9.11後の現代史』の冒頭部を特別公開します。 中東はいつから危ない場所になった? 筆者が教鞭を執る大学で、ときどき、中東報道に携わるジャーナリストや中東勤務の外交官、NGO職員などをお呼びして、話していただくことがある。 その際、学生たちから必ず出る質問がある。 「なぜ危ない場所だとわかっていて、行くのか」 なぜ危険地に行くような仕事をするのか、という、就職活動を間際にした学生の疑問である。 筆者とお呼びした講師の先生は、その都度苦笑いする。 筆者と同じ年代かその前後の世代にとっては、未知の場所に赴くとか、途上国で援助活動をするとか、誰もやったことのない国との商談にチャレンジするとか、そういうことは青臭い学生の夢だったからだ。 だが、危険への心配がまず頭をよぎる今の学生も、仕方がないかもしれな

    「中東はいつから危険な場所となったのか」を知るための糸口(酒井 啓子)