89年以後の西側「民主主義」の失調は、基本的にこの分かりやすい敵対性の消滅、戦争体制の消滅と結びついていると思う。「総動員体制」が崩落し、いわゆる「民主主義のコスト」を誰も支払わなくなれば、その結果、東京都知事選挙みたいな候補者たちが並んでも不思議はない。
とり @to_ri3 @uwemon 値段と量が違うみたい…見つけちゃったから買ったけど、店員さんも同じ物と認識して1個スキャンして2個にしようとしてたので違う商品ですよって言う羽目に…
90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日本のオタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く