「どうしてラーメン評論家やヌードル亭麺吉のような(本人だけが面白いと思ってる)面白おじさん構文が生まれてしまうのか」については前々から「全部椎名誠のせい説」を唱えています。(折角なので『さらば国分寺書店のオババ』からネット書籍で立… https://t.co/11MCQgZBVP
大人になったら子供の頃にできなかったこともできる。 大人だから知識も金も持っているので。 だからハイパーヨーヨーにリベンジしている。 TEDでヨーヨーした人 一ヶ月前、backspace.fmにゲストとして、ヨーヨーパフォーマーのBLACKが登場した。 www.youtube.com #408:ヨーヨーパフォーマーBLACKさんと考える、今の時代の生き方 – backspace.fm 寡聞にして知らなかったのだが、彼はヨーヨーの世界チャンピオンであり、日本人として初めてTEDでスピーチをし*1、シルク・ドゥ・ソレイユでもプレイしていた*2という。 2001年、米国フロリダ州で行われたヨーヨー世界大会で優勝。 2013年、世界最高峰の講演会『TED』に登壇。日本人初スピーカーとして行ったスピーチ・パフォーマンスは、現在1,400万回以上再生されている。 2014年より、シルク・ドゥ・ソレイユ
ごきげんよう、JUNERAYです。 今日はインスタントカメラ(フレンドリーな解説:撮ったその場で写真が現像される、いわゆるチェキみたいなカメラ)のご紹介です。 まずは現物をご覧ください。 Pixtoss(ピックトス)。 インスタントカメラならぬ、インスタント“トイ”カメラ。 誰しも一度はお世話になっているであろう玩具メーカー・タカラトミーから発売されています。 トイ(おもちゃの)カメラといいつつも、性能としてはしっかりとしたインスタントカメラ。 「トイカメラ」というカメラのジャンル自体が、10〜15年ほど前に流行していたもので、手にしたことがある方もいらっしゃるはずです。 箱を開けると中身はこんな感じ。シンプルなフォルムで、大人が持っていてもオシャレに見えそうですね。 ところで、このカメラのデザインで何か気になるところはありませんか? 察しの良い読者の皆さまならお気付きのはず。 え?よくわ
ここ数日、珍しく「ラーメン評論家」という文字がネットで行き交っている。その中にはちょっと首を傾げたくなるような文章もあるので、これを機に、僕の知っていること、覚えていることを書いておく。ほとんどは個人的備忘録である。 「ラーメン評論家」という名前が世の中に出てきたのは1995年ごろで、自称したのは僕が最初かもしれない。当時、僕は三菱総研の研究員で、同僚に評論家がいたこともあって、そのパロディで「ラーメン評論家」を名乗っていた。 この頃、ラーメンファンには3つの個人・ユニットと、一つのネットコミュニティが存在していた。二回目ラーメン王武内伸さん(故人)、三回目・四回目ラーメン王の石神さん、大崎さんが飛竜企画の同僚(市川さん?)と展開していた「東京のらーめん屋さん」、そして、ラーメンメーリングリスト(ラーメンML)である。僕はラーメンMLに所属して、そこで情報発信を続けていた。 ラーメンMLは
この日記を、なぜ残しているのか 何が言いたいのか 少しずつ、行間を読める人、気づいた人が増えてきていることが 嬉しいです♪ 20数年間、文字を書いて対価を稼いできましたから 文章の書き方は、如何ようにもできますよw まだまだ、面白くなってきます♪ 2024年も、ゆっくり行きましょう 笑 【最新】 【登場】「実話BUNKAタブー」2024年2月号 吉田豪さん、ありがとうございました♪ http://hants.livedoor.biz/archives/52211728.html 失踪状態&逮捕(文春記事2023.10/5) https://bunshun.jp/articles/-/66140 https://bunshun.jp/articles/-/66141 FNN(フジテレビ) https://www.fnn.jp/articles/-/598432 https://www.you
『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』は、こわいもの知らずのぶつかり稽古だ! 自民党総裁選のニュースが連日報じられている。前回に比べれば、四人が立候補して政策論戦が交わされているのは望ましいことだ。しかし、報道はいつもどおり、政治内容そのものよりも政局に偏っている。政治は何のためにあるのか。それこそが重要問題であるはずなのに、真っ正面から問われることはあまりない。 ライターの和田靜香が、立憲民主党の衆議院議員である小川淳也にそれを問う。ん?誰やねん、その和田靜香と小川淳也って?と思う人がほとんどだろう。失礼ながら、確かに有名とは言いがたい。だからといって、面白くないとは限らない。それどころか、これほど活き活きして、わかりやすく、そして、魂に触れる政治対話はこれまでに読んだことがない。 和田靜香は湯川れい子のアシスタントになったのをきっかけに音楽ライターに
ローファイ・ヒップホップとは? ご存じない方に説明するなら、ゆったりしたビートとほんのりジャジーなフレーズが織りなす「癒やしのインスト・ヒップホップ」といったところでしょうか。ヒップホップと言いつつも、実はその文化の中から生まれたものではなく、主な支持層はこれ系のサントラに郷愁を感じる00年代アニメ世代、あるいは「作業用BGM」として魅せられた若いYouTubeリスナーなどだったりします。ヒップホップ本流との結び付きは、あくまでも気だるいビートだけで、音楽的にはむしろVaporwaveの後裔的な位置にあるといえるでしょう。霞がかったノスタルジックな音像や、ビジュアルイメージと一体化したサウンドの扱いなどには、確かにVaporwaveの影響を感じることができます。 さて、そんなローファイ・ヒップホップですが、最近これにゲーム音楽が接近しつつあります。ムーブメントとしてのローファイ・ヒップホッ
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