2024年3月16日のブックマーク (2件)

  • 寺を乗っ取られた元住職が語る 1000年を超える歴史の寺が「ごみ捨て場」 自分も被告人となり…「自身の甘さが発端です」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    14日午前、大阪地方裁判所に向かっていた一人の僧侶。“天下茶屋の聖天さん”と親しまれた由緒ある寺の住職でしたが、今は、刑事被告人です。 ■【動画で見る】寺を乗っ取られた元住職が語る 1000年を超える歴史の寺が「ごみ捨て場」 自分も被告人となり「自身の甘さが発端です」 【正圓寺・元住職 辻見覚彦被告】「寺に迷惑をかけたことは事実なので、真摯に反省しています」 寺は乗っ取りに遭い、自らは詐欺など5つの罪に問われる立場です。 3月14日には初公判が開かれましたが、審理が行われることはありませんでした。当初、ついていた弁護人が、共犯の弁護も担当することに不服があり、辻見被告が解任したため、この日は弁護人が付かない状態で公判に臨んでいました。そのため、弁護人がつく予定となった次回以降に、審理が先延ばしされたのです。 辻見被告はこれまで、関西テレビの取材に対し起訴内容を概ね認めています。歴史ある寺を

    寺を乗っ取られた元住職が語る 1000年を超える歴史の寺が「ごみ捨て場」 自分も被告人となり…「自身の甘さが発端です」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    rmntc55211
    rmntc55211 2024/03/16
    ゼネコンも紹介した友人もグルなんだと思ったけど出てこないのね。今、宗教法人の乗っ取りはヤクザのホットな商売なので…
  • 寺を乗っ取られた元住職が語る 1000年を超える歴史の寺が「ごみ捨て場」 自分も被告人となり…「自身の甘さが発端です」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    事件の発端は自らの失敗からでした。辻見被告は寺とともに、父親から受け継いだ寺の境内に特別養護老人ホームを造ることを計画しました。檀家が減り、収入が減った寺の運営を立て直すための秘策でした。 しかし、建設の手続きの中で大阪市に虚偽の書類を提出していたことが発覚し、手にするはずの補助金がストップ。資金繰りが悪化して建設会社への支払いが滞り、窮地に陥ったのです。 【正圓寺・元住職 辻見覚彦被告】「建設を請け負ったゼネコンの方から工事代金の未払いということで、特養の敷地・建物に仮差押さえがついたんです。初めての経験だったんで、まったく右も左も分からなくて」 そんな辻見被告に友人から紹介されたのが、ともに逮捕・起訴された南野潤二(みなみの・じゅんじ)被告(55歳)と西村浩(にしむら・ひろし)被告(57歳)でした。 【正圓寺・元住職 辻見覚彦被告】「やわらかい物腰で接してきましたけどね。(土地取引に関

    寺を乗っ取られた元住職が語る 1000年を超える歴史の寺が「ごみ捨て場」 自分も被告人となり…「自身の甘さが発端です」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    rmntc55211
    rmntc55211 2024/03/16
    ゼネコンも詐欺師を紹介した友人もグルなんだと思ったけど出てこないのね