2015年5月21日 19時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 仕事ができない人ほど信じているきれいごとを紹介している 「仕事は愚直にやっていれば誰かが見てくれていて、絶対に評価してくれる」 「置かれた場所で咲けばいい」「精神論では結果を出せない」 「必死に頑張っているのに会社で評価されない」 「仕事量の割に結果が出ない」 などなど、自分の能力や、職場での評価に悩んでいる人は多いはず。 でも、これだけは断言できます。 ある種の「天才」を除けば、「仕事がデキる人」も「デキない人」も能力はさほど変わりません。では、両者を分けるものは何なのでしょうか? 『仕事で結果を出す人はこの「きれいごと」を言わない!』(上野光夫/著、フォレスト出版/刊)は、「きれいごと」という言葉を使って、この点を説明しています。 それによると、会社などビジネスの現場には古くから「正し
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